映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、疑惑の映像にアンドリュー・ガーフィールドさんがコメント

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告映像が、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の時のように編集で誰かが隠されているのではという噂について、アンドリュー・ガーフィールドさんがコメントしました。

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予告のクライマックスでスパイダーマンとザ・ハンドが空中で対決する疑惑のシーンについて、番組司会者から質問されたアンドリュー・ガーフィールドさんは「正直言って、ちょっと無理があるように思います。他のキャラクターが入る余地があるってどういうことですか?スパイダーマンの下には文字通りスペースがあるだけですよ」、と困惑した様子で回答。

「みんなスパイダーマンに向かっているんです。まあ、映画のどのシーンにも、もっとキャラクターが入るスペースはあるかもしれませんね(笑い)」と、一蹴しました。

そして「これは正気の沙汰じゃありません。全く馬鹿げています。陰謀論レベルの調査報道です。みんな頭がおかしくなったんだ。」と噂を否定した上で、最後に「僕が関わっていないとは言ってないって気付いたよね?(笑)」と締めました。

結局の所、ガーフィールドさんの「どの映画にももっとキャラが入る空間はある」という主張は一般的には正しいものです。「アイアンマン」一作目の着地シーンでも両脇に誰かを入れる余地はありますが、もちろんそこに誰かを入れる必要はありませんでした。

しかしながらソニーとマーベルが「ノー・ウェイ・ホーム」の予告でトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンを編集で削除して公開してきたのも事実であり、今回の「ブランニューデイ」でも同じことが行われているのではと疑われています。

©SonyPictures,MARVEL,Disney

疑惑のシーンでは確かに怪しいとされる点もあり、特に右側の数名のザ・ハンドはスパイダーマンがいる位置よりも下に顔が向けられていると指摘されています。もちろん顔が向いていなくても目線だけスパイダーマンに向けられている可能性はありますが、少なくとも制作側が劇場公開までにこれについて真相を語る事はないでしょう。

また、ガーフィールドさんは別のラジオ番組で「ノー・ウェイ・ホーム」の撮影を振り返り、3人のスパイダーマンがそれぞれの宿敵について語り合う場面が一番好きだと告白。

「あれは全部アドリブだったんです。3人のスパイダーマンにそれぞれの経験を語ってもらい、情報交換をしてもらうというアイデアでした。長回しで撮影して、何か面白いものがないか探してみよう、という感じでした。そして、選べる要素が本当にたくさんあったんです。」

「あの瞬間は本当に驚きました。『ああ、なんて素敵な言葉だろう』と思いました。子供の頃の私のスパイダーマンだったトビーからそれを聞けたのは、とてもメタ的で、個人的で、完璧でした。そして、その場にいられたことが本当に嬉しかったです。」

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アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で再登場するとの噂もありますが、現時点では何も明確にはなっていません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。