ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の北米での興行収入が8億5490万ドルに到達したと、海外メディア Deadline が報じました。
公開4週目にして3900万ドルも稼いだ「ブランニューデイ」は北米での「アベンジャーズ/エンドゲーム」が保持している8億5830万ドルの記録更新まであとわずか340万ドルとなっています。
これにより、「ブランニューデイ」は今週中にもアメリカの興行収入歴代2位の記録を樹立することになると見られていますが、来月には「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が登場するため、記録がどのぐらいの期間維持されるかは分かっていません。
記事執筆時点で「ブランニューデイ」は9億ドル突破の可能性は高いと見られていますが、歴代トップである「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の9億3670万ドルの記録を破ることは難しいだろうとも。不可能ではないものの、最終的にスパイダーマンは2位に留まる可能性が高いとされています。
北米では既にBlu-rayなどの予約も始まっており、これがファンがもう一度映画館に見に行こうという意欲を低下させる懸念もあります。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-blu-ray-release-date-in-usa/”]なお、世界興収でみると「ブランニューデイ」は22億2000万ドルを突破。引き続き驚異的な成功を収めていますが、「エンドゲーム」の 27億9000万ドルに届くかどうかは予測が難しい数値になっています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。
