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ドラマ「ロキ」、4話のイースターエッグをピックアップ

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2021年6月30日配信のドラマ「ロキ」エピソード4「分岐イベント」のイースターエッグを中心に原作設定や今後の予想などをご紹介。

※この先はシリーズのネタバレ、および今後の物語のネタバレの可能性が含まれています。ネタバレが嫌な方はご遠慮ください。

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ヴァルキリー部隊

幼い頃のシルヴィ(ロキの変異体)がヴァルキリー部隊の伝説を語りながらおもちゃで遊んでいる様子が描かれています。

実はヴァルキリーの過去については詳細に描かれておらず、映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」にてソーは「ガキの頃に入りたいと思っていた」と話している事から、ソーが幼い頃には部隊があった事がわかっています。その後、部隊がヘラと戦って壊滅しているはずですが、ソーはヘラの存在を知らなかった事から、第一王子であるソーが王の護衛部隊の壊滅理由を聞かされていなかったことになります。

MCUのアスガルド人の「ガキの頃」がだいたい何年間ぐらいなのかも不明ですが、神聖時間軸と同様にソーとロキが子供の間は、こちらの世界でもヴァルキリー部隊が活躍していたと考えられます。

ちなみにソーの年齢は「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でのロケットの会話から1500歳ほどであることがわかっており、アスガルド人はだいたい5000年ほどの寿命という設定。しかし、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」ではソーがスルトに「俺の父に倒されたはずだろ、50万年前に」と話しています。オーディンが極めて長寿である理由についてMCUでは触れられていませんが、コミックの設定どおりイドゥンの黄金のリンゴを食して寿命を延ばしているのだと思います。

A-23

シルヴィを逮捕しにきたのはハンターA-23。若き日のラヴォーナ・レンスレイヤーです。2話のイースターエッグでもピックアップしましたが、ラヴォーナ・レンスレイヤーがコミックに初登場したのは1965年のコミック「アベンジャーズ Vol.1 #23」でした。

フェンリス

シルヴィのおもちゃの中にはフェンリスの模型がある事が確認出来ます。

©2021 MARVEL,Disney

「マイティ・ソー/バトルロイヤル」ではフェンリスはヘラの相棒だったわけですが、そもそもフェンリスはアスガルドに普通にいる大型狼というだけなのでしょうか。それともシルヴィの世界にはヘラもいて、姉のペットを模したおもちゃがお気に入りなのでしょうか。

ちなみに北欧神話におけるフェンリスは、ロキと女巨人アングルボザとの間に生まれた三兄妹の長子となっています。

残念なことにこの回想シーンではオーディン、フリッガ、ヘラ、ソーやそれらの変異体は登場せず、シルヴィの家族については不明なまま進行します。

裁判の準備 紙が少ない

1話のロキと同様に、裁判の準備としてこれまでの全ての発言にサインを求められる様子があります。

上:4話のシルヴィ、下:1話のロキ ©2021 MARVEL,Disney

大人だったロキと比べると、これまでの人生における発言量はやはり少ないようです。

裁判官

レンスレイヤーがハンターの頃ですから、別の裁判官が登場します。

©2021 MARVEL,Disney

この裁判官は現在もいるのでしょうか。裁判官もハンターのようにたくさんいるのでしょうか。

実はロキもシルヴィも同じ第37時間裁判所で審理が行われていました。単純に考えれば最低でも37人はいるのかもしれません。

©2021 MARVEL,Disney

ハンターだったレンスレイヤーはこの後シルヴィを取り逃がしてしまうわけですが、どういうわけか裁判官へと昇進し、1話へと繋がります。この後、数々の功績を上げたのでしょうか?

昇進理由や前任の男性裁判官はどうなったのか、かなり気になる部分ではあります。

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タイムキーパー

レンスレイヤーがタイムキーパーと面会することになります。

©2021 MARVEL,Disney

面会後、出迎えたメビウスとの会話シーンからはタイムキーパーに対して怖れている様子が描かれています。ここから、「レンスレイヤーがタイムキーパーという虚像を振りかざしてTVAを意のままにしようとしている」という線はなさそうだと考えられそうです。

C-20のその後

C-20に話を聞きたいというメビウスに対して、「彼女は死んだ」と答えるレンスレイヤー。実際に死んだのかどうかはこの段階では不明ですが、レンスレイヤーが事実を隠したい様子は伺えます。

ラメンティスの最後

トレーラーで「ナターシャのような人物がいる」と一時期話題になったシーンが挿入されます。

©2021 MARVEL,Disney

最初の画像が4話の実際のシーンで、次の画像がトレーラーのものですが背景が明らかに異なっています。トレーラーには人工建造物がなく、惑星ヴォーミアを思い出させるようにミスリードさせていました。

ソーは宇宙空間でも生き延びていましたし、ストームブレイカーを作った時を考えると星の爆発にも耐えそうな気がしますが、ロキではやはり耐えられないのかもしれません。

負ける運命

シルヴィが「ロキをロキだと決定づけているのは負ける運命だって事だと思う?」と問いかけます。これに対してロキは「負ける事はあるが死ぬことはない」と返します。

MCUのヴィランの多くが死亡、行方不明、消滅などの運命を辿ってきた中で、ロキだけは何度も敗北しながらも生き延びてきました。

分岐イベント

ロキがシルヴィを称賛した事で、シルヴィもロキを信用し始めるようになります。これにより分岐イベントが発生し、TVAに見つかることで逮捕=救出される事になります。

1話のミス・ミニッツの解説ビデオでいうところの「道を外れた」ポイントであり、神聖時間軸のロキがする事がなかった「自分を信じる」という行為が描かれています。

こんな扱いは侮辱的だ 

TVAに連行されるロキは、メビウスから「皮肉のひとつでも言いたいところか?」と聞かれ、「全然!言いたいことなどひとつもない。」と返し、吹替では「こんな扱いを受けるいわれはない」、日本語字幕では「こんな扱いは侮辱的だ」と続けています。

©2021 MARVEL,Disney

ところが英語では「I should have an equal amount of security.(私にもシルヴィと同じ量の警備がつくべきだ)」と皮肉を言っており、自分のほうが警備員が少ない事について「侮辱的」だと言っています。

悪友

ロキとメビウスが言い合いの末に、ロキが「私はなんだ?」と問うとメビウスは「悪友だ」と返します。

©2021 MARVEL,Disney

ラメンティスで自分(シルヴィ)を信じるようになったロキは、メビウスがこれでも自分を友と呼ぶ事から、他人を信じられるように変化していったと考えられます。ロキの意外そうな表情が印象的なシーンです。

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タイムループの刑

昨年にジェイミー・アレクサンダーさんがInstagramで示唆していた通り、レディ・シフが再登場となりました。

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」ではコールソンをたびたび助けてくれましたが、それを除けば映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」以来7年ぶりとなります。

ロキがシフの髪を切るエピソードは「ソー:アニュアル #11」(1983年)のコミックにも存在しますが、そもそもの原点である北欧神話に存在するエピソードになっています。

ちなみにこの罰を与える時のタイムドアは普段と違って少し赤みがかっています。

タイムキーパーは見ている

ロキを時の牢獄に入れている間、シルヴィの尋問をさせてくれと願うメビウスですが、レンスレイヤーは許可しません。レンスレイヤーはロキから分岐イベントの原因を聞き出すように告げ、タイムキーパーが見ていると伝えます。

小説や漫画などに登場する独裁世界で全て見られている事を示唆する事はよくありますが、私達はドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のマドリプールでも同様の言葉を耳にしています。

クリー、タイタン、吸血鬼

メビウスは「クリー人、タイタン人、吸血鬼も尋問した事があるのに、2体の神もどきに手を焼いている」とハンターB-15と話します。

クリー人は「キャプテン・マーベル」や「エージェント・オブ・シールド」で、タイタン人はサノスや映画「エターナルズ」が関係してきます。

吸血鬼は映画「ブレイド」やソニーの映画「モービウス」が関連してきます。これらの作品にメビウスがカメオ出演することはあるのでしょうか。

分岐イベントの原因

神聖時間軸のロキが他人(ソー)を愛し、信用しはじめるのは「マイティ・ソー/バトルロイヤル」の時系列中の事で2017年です。

2012年の変異体ロキが2077年でこれを始めてしまった事が急激な変異体エネルギーの発生の原因となったと考えられます。

4話の肝でもある分岐イベントの原因について、監督と脚本家がインタビューで説明されています。

真実

時の牢獄から出されたロキは再び尋問を受けます。その流れでシルヴィが剪定されたとメビウスに聞かされたロキは「せいせいした」と答えますが、メビウスには無意識の感情を指摘されてしまい、ロキは感情をあらわにします。

牢獄の中でシフに対して、自分がナルシシストであることを認めていましたが、人から言われるのは気分がいいものではありません。

口論の末、「TVAは全員変異体でさらわれてきて記憶を消されている」という話をメビウスに打ち明けますが、信用してもらえません。

嘘つき

再び牢獄に入れられるロキがその間際に、メビウスに対して「嘘つき」と罵ります。タイムパッドをいじりながら「ガールフレンドの事、嘘ついたからか」と言うメビウスに対してロキは「自分に嘘をついているからだ」と言い放つと、メビウスは表情を変えます。

ジェットスキーに何故か憧れる自分や、レンスレイヤーとの会話の中で感じる違和感。それらを抑えつけながら日々の業務をこなしているメビウスは、ロキの一言で真実を見失い始めます。

事件の解決

ロキを再び牢獄に入れたことで、レンスレイヤーの部屋で事件解決の書類にサインをします。しかしその際にまたもやペンを気にするメビウス。1話でもこのペンを気にしていましたが、神聖時間軸のメビウスと関係があるのかもしれません。

このシーンではテルミン奏者であるクララ・ロックモアさんの「The Swan」(1976年)の曲がバックで流れており、2話でもレンスレイヤーのシーンで同氏の曲が採用されていました。彼女も1970~1980年代ごろに誰かの変異体として派生し、連れてこられたのかもしれません。

書類にサインはするものの、メビウスはどこか納得していません。

メビウスの決断

書類手続きを終えたメビウスは、なぜシルヴィを尋問させなかったのか、C-20の異変に気づいたのはいつなのか、とレンスレイヤーに質問を投げかけます。しかし彼女は前にも言ったように「あなたを守るため」とはぐらかすに終わります。さらに「私たちがこの時間を過ごすため」「守る価値のある友情」とメビウスを説き伏せようとしますが、TVAやレンスレイヤーに不信を覚え始めたメビウスは自分のタイムパッドとレンスレイヤーのタイムパッドをこっそりすり替えるのでした。

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一杯だけ

メビウスが部屋から去ろうとすると、レンスレイヤーが「1杯だけ?」と引き止めます。

「2杯飲んだよね」と返すメビウスですが、このシーンでは飲み物を継ぎ足すような描写はなく、映像としては確かに1杯しか飲んでいないようです。

いったい、いつのメビウスの記憶と重なっているのでしょうか。

再びロックスカートへ

B-15はシルヴィを2050年のロックスカートへと連れて行き真実を聞き出します。TVAに行方を掴まれないように、災害ポイントの直前を選んだのだと考えられます。

B-15はシルヴィの能力で眠っていた記憶を掘り返し、真実を知ることになります。

C-20

メビウスはすり替えたレンスレイヤーのタイムパッドからC-20の真相を知り、ロキの発言が真実である事を確信します。

レンスレイヤーが自分を含めて職員が変異体である事を分かっていて隠そうとしているのか、単純に戯言を広めたくない一心なのかはわかりませんが、この映像には男性のミニットメンの声が含まれています。C-20の言葉を聞いてしまった彼も処分されてしまったのでしょうか。

なお、C-20の状態とともに3つの西暦が表示されています。一番上は2050年のロックスカートだと思われますが残り2つは不明です。

©2021 MARVEL,Disney

海外のwikiでは1979年はC-20の生年月日のようですが、この情報がどこ由来のものかは不明です。

信頼

友を信じるという選択にたどり着いたロキとメビウス。ロキは2話でメビウスの事を「信頼できる人物かもしれない」と感じつつも、結果的に裏切ってシルヴィを追いかける選択をしてしまいました。

その後、3話でもシルヴィを信じようとした結果、シルヴィから、そしてメビウスからの信頼を得ました。

先に与え、信じ、愛することはいつの時代も大事なことです。

剪定

ようやく信頼できるようになった二人でしたが、メビウスは剪定されてしまいます。

4話までの内容と描写から、剪定とは存在の削除であり、リセットとは記憶を消されてTVAの職員にされることではないかと推測出来ます。

しかしリセットの刑の執行人はシルヴィが明かしたTVAの真実に触れる事になるので、刑の執行は職員以外のロボットや特別な存在が担っているのかもしれません。

ちなみにロキが1話で受けた判決はリセットでした。

シルヴィの分岐イベント

シルヴィが自分の分岐イベントは何だったのか、レンスレイヤーに問いますが、「覚えていない」と返されてしまいます。シルヴィは背中を向けているためレンスレイヤーの表情に気づけませんが、ニヤリとする表情から視聴者にはそれが嘘だとわかるようになっています。

シルヴィは変異体となってしまった事が原因で世界を奪われていますから、ロキとして生まれた事を罪の意識のように感じ、ロキと呼ばれることを嫌っていたのかもしれません。

面会

タイムキーパーのデザインはおおむねコミックを踏襲しています。

©MARVEL

このシーンでロキも指摘していますが、ここへ連れてこられた理由は「ただ殺すため」だけのようです。厄介なロキの変異体の剪定を自身の目で確認したかったという事なのでしょうか。

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決戦

あわやという所でB-15が駆けつけ、ロキたちは反撃に出ます。

レンスレイヤーが「タイムキーパーをお守りして」と叫ぶあたり、彼らに戦闘力はないようです。実際に彼らは見ているだけで介入してきません。

この場所でも魔法は封じられていてロキは苦戦を強いられますが、シルヴィは体術にも自信があるようで、あっさりとレンスレイヤーをノックアウトしてしまいます。

タイムキーパーの子

TVAの兵士たちが倒れると、タイムキーパーは妙な言葉を口にします。

©2021 MARVEL,Disney

4話で最大の謎とも言えるこの言葉。しかし感情が昂ぶっているシルヴィはその真相を聞くことなく、タイムキーパーの首をはねてしまいます。

実際に親子関係だとすれば、3話でシルヴィが親の記憶があまりないと言った事と関係があるのでしょうか?

シルヴィにはまだ明かされていない、本人も知らない真実があるようです。

アンドロイド

首をはねられた中央のタイムキーパーですが、アンドロイドでした。残りの二人は高笑いしていましたが、連鎖的にシャットダウンしてしまいました。

バッキーは否定するかもしれませんが、今作もサムの言うように三大勢力「アンドロイド、エイリアン、ウィザード」絡みなのでしょうか。

これで終わりかと思った事件ですが、手がかりを失ってしまいます。

ロキの愛

ロキはシルヴィに「必ず突き止める」と約束し、何かを打ち明けようとします。

ロキとシルヴィを他人同士と見るか自分同士と見るかは個々の解釈により分かれる部分になりそうですが、監督は自己愛と表現しているため、究極のナルシシズムと言えそうです。

背後から

意識を取り戻したレンスレイヤーはバトンを使ってロキを剪定してしまいます。かつてロキ自身がコールソンにしたように、無防備な背後から止めの一撃をくらってしまいました。

シルヴィは素早くバトンを奪うとレンスレイヤーに突きつけ、全て話すように要求します。

エンディング曲

第4話のクレジットシーンで流れる曲はブレンダ・リーの「愛の讃歌 (原題:If You Love Me)」(1960年)です。「太陽が空から転がり落ちても、海が急に干上がっても、あなたが私に愛をくれるなら、真実の愛だ。そんなことは気にしない。」という内容で、今回もエピソードの内容をそのまま歌にしたかのような選曲になっています。

Hel

ポストクレジットシーンで、ロキが目覚め「ここはヘルか、死んだのか」と自問します。ここでいうヘルはHell=地獄ではなく、英語字幕で見るとわかるようにHelを指しています。

ロキがいうヘルは9つの世界のひとつニヴルヘイムの地域であり、本来であればソーの姉である女王ヘラが治めている地域です。

マーベル・コミックスではHelとHellの双方が存在し、Helにはヘラが、Hellにはサタンやメフィストなど悪魔が存在し、支配しています。

死んだのかという問に対して、「いやまだだ」という声のほうにカメラが向くと、変異体のロキ達の姿が映し出されエピソード4が終了します。ここで登場した変異体たちは、こちらの記事にまとめました。

TVAのいう「剪定」は存在そのものが消えるのかと思われていましたが、ロキはどこかへ転送されてしまった様子です。ここで登場した変異体のロキたちも剪定された結果ここに飛ばされたのかもしれませんし、そうであるならばメビウスや他のキャラクターも実はここで生きている可能性がありそうです。

©2021 MARVEL,Disney

なお、画面右には瓦礫になったスタークタワー(あるいはアベンジャーズタワー)の姿があるため、別の時間軸のニューヨークだと考えられます。

もし剪定された全員がここに飛ばされているなら、TVAの目的は一体どういうものなのでしょうか。


ドラマ「ロキ」は 毎週水曜日 16時より ディズニープラスで新エピソードを追加配信中。次回、第5話は 2021年7月7日 配信です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。