「ガーディアンズ」ガン監督が1作目の前に中止された短編映画と、10年近くに渡って謎だった人物について明かす

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」などのジェームズ・ガン監督が、Threads アカウントを開設し、過去に企画、制作もある程度進んでいたというグルートとロケットの短編映画の存在を明かしました。

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Post by @jamesgunn
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投稿によると、「私は、ロケットとグルートの出会いの起源を説明する短編映画を書きました。絵コンテやロケハンもしたし、テスト撮影も行いました(12日間の撮影の後、SDCCでカットした “予告編 “で見た)。でも、Vol.1が本格的にスタートしたので、それをやる時間がありませんでした。その中で、ティビウス・ラーク、グルート、ロケットは全員、地中の深い井戸に幽閉されていたんです。ティビウスは死ぬ寸前でした。彼はグルートの世話を何年もしてきたとロケットに説明しました。」と内容の一部も明かしました。

ここで当たり前のようにトリオとして紹介されているうちの一人、ティビウス・ラークはコミックに期限のない謎のキャラクター。10年近くも前にガン監督はこの人物がグルートの起源に関わる重要な人物としていましたが、最終的な公開バージョンでは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」1作目のイースターエッグとして登場するに留まっていました。

※ノヴァによって逮捕された後、キルンに移送される前に、プロフィールとして関連人物の項目に名前が表示されていました。89P13とその関連人物についての記事はこちら

©MARVEL,Disney

この謎の人物ティビウス・ラークについて監督はさらに詳細を紹介してくれています。

「彼は銀河系サイドのクソみたいな動物園の元飼育員でした。彼は、そこに展示されていたグルートを助けたと説明し、グルートは忠実な友人だと言います。彼はロケットにグルートのことをよろしく頼むと言い、そして死にました。ロケットは暗い独房の中で彼がロボットであることに気づいたんです。」

「ロケットはグルートの肩に乗せられ、ロケットの手にはティビウス・ラークの体から作られた機関銃が握られていました。それがティビアス・ラークという人物でした。」

テスト映像もあるとの事ですが、これが公開されるかどうかは言及がなく、幻の作品となっているようです。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」ではロケットに焦点が当てられ、1作目や2作目、「アベンジャーズ」シリーズなどを通じて他のキャラクターの過去についても割りとしっかりと描かれた中で、グルートについて実はあまり知らされていません。

現行のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのコミックではガーディアンズ最大の敵としてグルートが設定されています。

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「アイ・アム・グルート」シリーズや「Vol.4」などでグルートについてさらに知る機会が設けられていくのでしょうか?

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年7月7日 よりデジタル配信中、Blu-ray、4k UHD、DVDが 2023年8月1日 に米国発売、日本語版は 2023年8月18日。ディズニープラス配信日は未定です。