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マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の撮影開始が迫るにあたり、ニューヨークのハーレムの一角がコミックのデアデビルの活動拠点であるヘルズキッチンに改造されていると、SNSで報告されました。
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looks like harlem is being converted into hell’s kitchen for #DaredevilBornAgain!! pic.twitter.com/boJWypG8Cx
— Daredevil: Born Again Behind the Scenes (@DDBAbts) March 10, 2023
また、3月15日の水曜日、ニューヨークのウィリアムズバーグでもロケのための交通規制が設定されている事が明らかになりました。
@DDBAupdates filming for daredevil in Williamsburg pic.twitter.com/Gkwb7IkyLt
— ✧⋆ ᴀꜱᴛʀᴀ ⋆✧ (@karymalds) March 11, 2023
先日は撮影準備の様子が海外のニュース番組でも取り上げられ、撮影のスタートが迫っていることが判明していました。
このところデアデビルに関する話題は急激に増加しており、ジョン・バーンサルさんのパニッシャーの登場や、一部メインキャラクターがNetflix版からリキャストされるといったニュースが報じられています。
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本作は1シーズン18話と、過去のMCUドラマよりも遥かに長いランタイムが設定されており、それに伴って撮影が約1年間行われることを主演のチャーリー・コックスさんが明かしています。
ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。