ディズニープラス版「デアデビル」の開発が報じられる

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大手海外メディアの Variety The Hollywood Reporter がディズニープラス向けに「デアデビル」が開発されていると報じました。本作の開発として、2010年に放送開始された人気テレビドラマ「コバート・アフェア」の共同開発社であるマット・コーマンさん、クリス・オードさんが起用されていると伝えています。

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記事によると今のところ詳細は不明ですが、エグゼクティブ・プロデューサーに「コバート・アフェア」を開発したマット・コーマンさん、クリス・オードさんの二人を据えて、デアデビルの新作に取り組んでいるとの事。現状でNetflix版の続編としてシーズン4となるのか、リブートとなるのかは不明だとしています。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にデアデビルことマット・マードックが登場したことで、遠くないうちにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にデアデビルが本格的に参戦すると考えられていましたが、思ったよりも早く登場する事になるかもしれません。

先日はデアデビルの戦友であるジェシカ・ジョーンズとルーク・ケイジに関する話題もあった事で、今回のデアデビルの話題と併せてMCUでのディフェンダーズ再結成に期待されています。今後の情報には要注目です。

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ソース:‘Daredevil’ Disney+ Series in the Works With Matt Corman, Chris Ord Set to Write (EXCLUSIVE) 、 ‘Daredevil’ Disney+ Series in the Works at Marvel