マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟監督が、自身の最新作「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に向けて、「エンドゲーム」の重要性をもう一度強く主張しました。
海外メディア CBR とのインタビューで「エンドゲーム アンコール」の話題となり、「3000回のインカージョン」は「3000回愛してる」のオマージュかと質問されたジョー・ルッソ監督は「そうかもしれませんね。ドゥームズデイの制作には本当に経験豊富な頭脳がたくさん携わっていて、あらゆることをじっくり考え抜いているんです。イースターエッグも好きだし、繋がりも大切にしていますから」と回答しました。
「つまり、新しい映像にはないコンセプトに着目しているのは確かで、エンドゲームにはドゥームズデイにつながる手がかりが他にもあるんです」と意味深にコメントしました。
「アンコール」では「ドゥームズデイ」に向けた新規映像を追加し、視覚的に両作品の繋がりをわかりやすいものにしていましたが、本当に重要なのは「エンドゲーム」本編であるようで、監督らは先日の他社とのインタビューでも「アンコール」ではなく「エンドゲーム」を見返す事をファンに勧めていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-endgame-encore-director-explains-additional-scenes/”]「ドゥームズデイ」のプロモーションとして「エンドゲーム」の重要性が説かれる一方で、ドラマ「ロキ」についてはあまり言及されていません。
「アンコール」で追加された4つのシーンのうち、ドクター・ドゥームを除いた残りのシーンからさらに映画のキャラクターを差し引くと、TVAという組織がまるまると残ってしまいます。これは「ロキ」で描かれた組織であり、「アンコール」に登場していたのは「ロキ」のキャラクターでした。
にも関わらず「ロキ」に関するコメントがあまり行われないのは、ディズニーが「配信番組前提の映画は興行収入が伸びない」事に気づいたとも考えられそうですが、本当に未視聴でも理解出来るのかは「ドゥームズデイ」が実際に公開されてからでないと判断出来ません。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
ソース:Avengers: Endgame Already Planted Doomsday Clues, Russo Brothers Confirm
