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映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」で描かれなかった怒りに満ちたスティーブ・ロジャースが判明

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の序盤ではその前作にあたる「アベンジャーズ/インフィニンティ・ウォー」でサノスが宇宙の半分の生命を奪ったことで、アベンジャーズの初めての敗北が描かれていました。キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは愛する人を失った人々を支援する活動を繰り返していましたが、彼はずっと怒りに支配されていたと言います。

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こう話したのは自身もアベンジャーズであり、アントマンとして地球を救ったヒーローの一人、スコット・ラングさん。

先日出版された自身の著書「Look Out For The Little Guy!」の中で、量子世界から戻ったあと、アベンジャーズ・コンパウンドに向かったラングさんはキャプテン・アメリカと再会しました。この時、視聴者がスクリーンで見ることが出来なかった事について「スティーブの怒りがいつもと違って、彼自身を打ち負かしてしまっていた」と説明。スティーブ氏はスコットさんに、  「あの狂人はすべての生命の半分を奪った。地球上だけではない。宇宙全体から」と敗北を認めたと言います。

また、会話の後半ではサノスにタイム・ストーンを渡したというドクター・ストレンジへの不満もあらわにしていたと言います。もちろんこれが彼の計画である事は、この時誰も知る由はありませんでした。

サノスの指パッチンによって宇宙の生命が半分奪われたあと、キャプテン・マーベルが地球で残されたアベンジャーズと合流し、サノスのもとへ向かい、ソーがサノスの首をはねてからというもの、キャプテン・アメリカは犯罪者と戦う事を放棄(この役割はローニンと呼ばれたクリント・バートンが担っていました)し、民間人を癒やすことに時間を費やしてきました。

そんな彼でしたが自身の怒りの炎が内側から焼き尽くし、彼自身を癒やす事はなかったとラングさんは語っています。

しかしその後、ラングさん発案の時間泥棒計画により、インフィニンティ・ストーンを集めて失われた人々が戻り、トニー・スターク氏の犠牲で過去から来たサノスも撃破した事でこの一連の戦いに終止符が打たれました。これによって、約5年に渡って彼を支配していた怒りから解放され、過去で再会したかつての恋人と素晴らしい時間を過ごしたのだといいます。


ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」ではキャプテン・アメリカは月にいるという都市伝説が地球上に広まっている事が描かれていましたが、「エンドゲーム」後のスティーブ・ロジャースが実際にどこにいるのかはドラマ「シークレット・インベージョン」終了時点で分かっていません。

スティーブが登場する可能性があるのは「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」ですが、この映画では葬儀のシーンが撮影されており、かつての「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のペギー・カーターのように、スティーブも去ってしまう事になるかもしれません。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Avengers Endgame: Unreleased Scene With Angry Chris Evans Cap Revealed (Description)

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。