マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でボブ/セントリー/ヴォイドを再演するルイス・プルマンさんが、海外メディア Deadline とのインタビューで最新作について語りました。
プルマンさんは「私自身も見るのが楽しみです。ですから、どんな内容かお伝えするのは嘘になります。だって、まだ見ていないんですから」と「ドゥームズデイ」の完成版はまだ知らないと前置きしつつ、「でも、多くの人気キャラクターたちが予想外の形で旅を再開することは間違いありません。きっと何度も見たくなるでしょうね」と、いくつかの印象的なシーンがある事を予告しました。
映画「サンダーボルツ*」で登場したボブはセントリーというスーパーヒーローでありながら、ヴォイドというスーパーヴィランでもありました。
二重人格はブルース・バナーなどでもおなじみですが、厄介なのはヴォイドがMCUでもトップクラスに強力でかつ残忍だという事でした。
セントリー/ヴォイドはコミックよりもややダウングレードした感じもあり具体的な強さは分かりませんが、劇中でヴァルは「アベンジャーズ全員をあわせたよりも強い」と表現。
コミックではキャプテン・アメリカの超人血清の効果を10万倍に引き上げる研究の末に発見されたゴールデン・セントリー・セラムを投与した事でボブはセントリーとなり、太陽100万個分のパワーを手に入れました。
太陽を遥かに凌ぐエネルギーを手に入れた彼は太陽に飛び込んでも傷つくことはないため、MCUで太陽に飛び込んで自死したエターナルズのイカリスよりも強力であると言えるでしょうが、そのタフさがMCUのセントリーとヴォイドにも備わっているかどうかは不明です。
ほとんどのキャラクターよりも一線を画すパワーを持ちながらもメンタル弱めのボブは、コミックでもしばしばヴィランに操られる傾向にあるため、「ドゥームズデイ」でもドクター・ドゥームに利用されるのではとファンは懸念しています。
コミック版ではドクター・ドゥームがモレキュールマンというキャラクターを利用して話を進めていた事を考えると、MCU版ではモレキュールマンの役割をボブが担う可能性が大いにあるとも予想されています。
「ドゥームズデイ」においてニューアベンジャーズは二手に分かれて行動するとも報じられていますが、その中でボブはどのような活躍をするのか注目です。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。













