マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でサイクロップス/スコット・サマーズを再演するジェームズ・マースデンさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューでとある人物との共演がなかった事を「寂しかった」と振り返りました。
※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。
「ドゥームズデイ」の撮影を振り返りつつ、マースデンさんは20世紀FOX時代の共演者について言及。
「ヒュー・ジャックマンが大好きだし、ウルヴァリンとサイクロップスの関係性も大好きでした。二人の間には常に健全な競争があり、お互いにイライラすることもありました。まさに兄弟のような関係性だったんです。」
そして、「彼が私の耳元で怒鳴り散らすことなく、その役を引き受けることにワクワクしていたとは言えません。彼がいなくて寂しかったですね。あまり多くを語らずに答えようとしているんですが、ええ、それが私の答えです。」と共演できなかった事を明かしました。
年末年始に公開された特別映像は、X-MENたちはインカージョンの危機に巻き込まれているようですが、ウルヴァリンは助太刀には来ないということなのでしょうか。
こればかりは現時点でまだ何とも言えないかもしれません。
「ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督は「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」でも、それぞれの俳優を別撮りして後で合成し、ひとつのシーンを作るという手法を取ってきました。
人気俳優が数多く出演するアベンジャーズ映画において、全員のスケジュールを同じ期間だけ確保するよりも、撮影可能なタイミングで撮影して後で編集するほうが理に適っているからです。
したがってジェームズ・マースデンさんとヒュー・ジャックマンさんがカメラの前で同じ空間を共有していなかったとしても、映画でサイクロップスとウルヴァリンが肩を並べるかどうかは完成した映像を見るまでは何とも言えない状態にあります。
ジェームズ・マースデンさんがかつてのアンドリュー・ガーフィールドさんのように嘘をついている可能性まで考え出すともはや手に負えなくなりますが、今回の「共演がなかった」というのが事実だとしても、実際の映画がどうなっているのかは注目です。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。












