ディズニーの傘下にある動画配信サービスHuluで制作されているマーベルのドラマ「Helstrom」(コミックでのスペルはHellstrom)が、 今年10月のHuluweenのラインナップの一部としてデビューすると海外メディアのDeadlineが報じました。10月に初登場する他のHuluシリーズには、「ブックス・オブ・ブラッド」、「バッドヘア」、「モンスターランド」などが含まれているようです。
ドラマ「ヘルストーム」は兄ダイモンと妹アナ・ヘルストーム(コミックではサターナ・ヘルストーム)が主人公となり、神秘的で強力なシリアルキラーの子供たちはそれぞれのスキルを活かして人類の最悪の事態を突き止めていく物語。ダイモンは1973年9月に「ゴースト・ライダー」#1に最初に登場し、アナは1973年10月の「ヴァンパイア・テイルズ」#2でデビューしました。
「ヘルストーム」は、ジェフ・ローブ時代のマーベルテレビに残された数少ないプロジェクトの一つであり、当初はゴース・トライダーに焦点を当てたテレビ番組と共に、マーベルの「アドベンチャー・イントゥ・フィアー」の一部として計画されていました。しかし、「ゴースト・ライダー」と大人向けアニメシリーズの「ハワード・ザ・ダック」と「タイグラ&ダズラー」は、それらが制作に入る前に、Huluによってキャンセルされました。
ディズニーがHuluに出資しだしたころは多くのマーベルドラマが制作されていき、人気も獲得していましたが、動画配信サービス「ディズニー+」が動き出したことによりマーベルの映像部門も再編され、多くのドラマは中止となってしまいました。
ヘルストームのシーズン2を含め、それらのドラマがディズニー+で再開されるのか、リブートとなってしまうのかは発表されていません。