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【映画紹介】「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」再びノリで銀河を救う【MCU Vol.15】

投稿日:2020年3月8日 更新日:

※この記事は本作の予告編程度の軽微なネタバレ、及び前作までのネタバレを含む可能性があります。あらかじめご了承いただける方のみ続きを御覧ください。

2017年公開の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
原題はシンプルに「Guardians of the Galaxy Vol. 2」とナンバリングタイトルになっています。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の15作目で、
フェーズ3の11作品中の3番めの作品です。

MCUシリーズ 前作はこちら

ガーディアンズシリーズの前作はこちら

冒頭のあらすじ

前作の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の終わりから数カ月後(劇中での西暦は2014年設定)、ソヴリンの女王アイーシャから依頼を受けたガーディアンズは、アニュラクスバッテリーを守るために宇宙怪物アビリスクを撃退します。

報酬としてネビュラの身柄を引き取ったガーディアンズ。ネビュラはサノスを殺すためにアニュラクスバッテリーを狙い、ソヴリンに捕らえられていました。
ノヴァ帝国に引き渡すためにネビュラを船にのせて出発すると、ソヴリンの艦隊が追いかけてきました。

ロケットが ” 親切心 ” からバッテリーを盗んでいたことを知ったアイーシャが、ガーディアンズ抹殺のために攻撃を仕掛けました。ピンチに陥ったガーディアンズでしたが、そこに一隻の宇宙船が割って入り、助けたのです。

ソヴリンの攻撃を逃れ、不時着した星に先程の船も到着。
下船してきたお所にクイルが「あんた何者だ」と問いかけると、男は「お前の父親だ、ピーター」と答えたのでした。

見どころ

前作の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(2014年)で少し語られた地球での母との思い出。そんな母、メレディス・クイルの元気だった頃のシーンから始まる本作では、父親にスポットが当てられます。

今作も質の高いスペースオペラとなっていて、笑えるシーンもあり、心に来るシーンもあり、バラエティーにとんだ構成になっています。

物語の大きなテーマは「家族」。
ガーディアンズメンバーはみんな家族を失っている中で、突如現れたクイルの父親に対してそれぞれの思いが交錯していきます。特にロケットの心情が描かれていて、それがまた印象的です。

アクションシーンも圧巻で見た目以上のハイスペックな能力を見せるガモーラとドラックスや、相変わらずチートなヨンドゥなど見どころはたくさん。
ベイビー・グルートも愛らしさとは裏腹なアクションを見せてくれます。

ガーディアンズらしい楽曲もたくさん。
前作ラストでクイルが手にとった、メレディスからのプレゼント「最強ミックスVol.2」に収録されている曲が至るところで流されて、映画を盛り上げてくれます。

今回もエンディングの後のオマケ映像は、今後重要になってきそうなシーンがありますよ。

キーワード

セレスティアル

ビッグバンと同時、またはそれ以前から存在していたとされる種族です。
MCU版における定義はまだ不明な部分が多いですが、前作では、惑星ノーウェア(コレクターがいた所)はセレスティアルの頭部の残骸だと説明されていました。
セレスティアルズの詳細はフェーズ4の映画「エターナルズ」で描かれると思います。

キャラクター

ピーター・クイル(スター・ロード)/演:クリス・プラット

アメリカのミズーリ出身で、9歳の頃に宇宙海賊にさらわれて以来、宇宙暮らし。地球での最後の記憶は母親を亡くしたことで、父親を知らない事もあり愛情をもとめがち。ガーディアンズのリーダー的存在で、どんな苦難もポジティブに乗り切ろうとする男です。
今回もソニーのウォークマンを愛用中。

ガモーラ/演:ゾーイ・サルダナ

サノスの養女で宇宙一冷酷とも呼ばれる暗殺者。言い争いの耐えないガーディアンズの男性陣をなんとかまとめています。

ドラックス/演:デイヴ・バウティスタ

ガーディアンズきってのパワーファイター。比喩が通じず少しズレた部分がありながら、割と物事の本質をあっさり見抜く男です。
妻のオヴェットと娘のカマリアを殺したロナンには復讐を果たしましたが、その黒幕だったサノスを狙っています。

ロケット/声:ブラッドリー・クーパー

ガーディアンズのメカニックで武器の扱いも一流。
泥棒のスキルも高く、なかなかのトラブルメーカーです。
アライグマと呼ばれると怒ります。

ベビー・グルート/演:ヴィン・ディーゼル

フローラコロッサスと呼ばれる種族で、 前作のラストで芽吹いた新しいグルート。 前作の個体とは別で、記憶もなければ人格も違う模様です。

ネビュラ/演:カレン・ギラン

サノスの養女でガモーラの義理の妹。
サノスが姉妹の実践訓練として、敗者を改造してより強化するという事を繰り返した結果、一度もガモーラに勝てないまま身体の半分以上がサイボーグにされてしまいました。
それゆえガモーラとサノスに対しての恐怖と怒りを溜め込んでいます。

ヨンドゥ・ウドンタ/演:マイケル・ルーカー

宇宙海賊ラヴェジャーズの一員で、クイルの育ての親です。
クイルに甘い部分があり、前作から部下にたびたび指摘されています。

クラグリン/演:ショーン・ガン

ヨンドゥの側近でラヴェジャーズの一員。クラグリンもヨンドゥのクイル贔屓には不満があります。

エゴ/演:カート・ラッセル

セレスティアル(天界人)と呼ばれる種族で、クイルの父親。1980年の地球のアメリカ、ミズーリ州でメレディス・クイルと出会い、ピーターを授かりました。

マンティス/演:ポム・クレメンティエフ

エゴの世話係でエンパシーの使い手。テレパシーと違って思考を読むことは出来ません。感情を感じ、相手の感情を変化させることも可能です。
エゴ以外の人と接したことがないため、ドラックスと同じかそれ以上に世間知らずです。

スタカー・オゴルド/演:シルヴェスター・スタローン

ラヴェジャーズ全部隊のリーダー。ヨンドゥが掟を破ったとしてラヴェジャーズから追放しました。

アイーシャ/演:エリザベス・デビッキ

全身黄金色が特徴的なソヴリン人の女王さま。
アニュラクス・バッテリーを守るためにガーディアンズを雇いました。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。