ゲーム「ウルヴァリン」のデータとされるものがオークションサイトに出現、サイバー攻撃を受けた可能性

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プレイステーション5向けのゲーム「Marvel’s Spider-Man 2」や「ウルヴァリン」を開発中のインソムニアック・ゲームズがサイバー攻撃を受けた可能性があると、海外メディア CyberDaily が報じています。それによると、Rhysida と名乗る匿名の人物が、「ウルヴァリン」の開発中のデータを7日後にオークション販売すると言います。

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CD はオークションサイトに掲載された画像やビデオは、インソムニアックがたしかにハッキングを受けた可能性があると指摘。ゲームに登場する可能性のあるキャラクターのアートなども含まれていると言います。

また、インソムニアックの従業員のものと思われるパスポートのスキャン画像も含まれており、その中には2か月前に開発会社によって解雇された後、現在はディズニーで働いている少なくとも1人の元従業員も含まれているとの事。もう一つの個人文書は、ゲームの最新リリースでスパイダーマンことピーター・パーカーの声を担当した声優、ユーリ・ローエンタールさんのものと思われるとの事。

ハッキングの証拠資料として取り上げられるその他の文書には、社内電子メールや署名された機密文書などがあります。

Rhysida は、すべてを公開するまであと7日あるとし、現在、開始価格 50 ビットコイン、約3億円でデータのオークションも実施しているとしている。

「財布を開いて、限定データを購入する準備をしてください。私たちは一手にのみ販売し、再販は禁止します。所有者はあなただけになります。」

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インソムニアックを所有するソニーは、この事件を認識しているとの事で、ソニーの広報担当者は「インソムニアック・ゲームズがサイバーセキュリティ攻撃の被害に遭ったという報道は承知しています。現在、この状況を調査中です。SIEやソニーの他の部門が影響を受けていると考える理由はありません。」とコメントしています。

ソース:Spider-Man 2 developer Insomniac Games hit by Rhysida ransomware attack