ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」がディズニープラス史上、初週最高再生回数となった事が発表

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

ウォルト・ディズニー社はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」が、ディズニープラスで最も初週再生回数の多いシリーズとなったことを3月22日に発表しました。

発表によると集計は3月19日金曜日から3月22日日曜日の週末期間に行われたもので、Disney+と Hotstar市場を含めた全世界の再生回数との事。

具体的な数字は明かされていませんが、ドラマ「ワンダヴィジョン」やスター・ウォーズのドラマ「マンダロリアン」のプレミアを超え、歴代トップの作品となったとの事です。

マーベル・スタジオのドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」では、アンソニー・マッキーさんがファルコン/サム・ウィルソン、セバスチャン・スタンさんがウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズとして出演し、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のラストから約半年、彼らの能力と忍耐力をテストするグローバルな冒険のためにチームを組みます。また過去シリーズよりダニエル・ブリュールさん演じるジモ、エミリー・ヴァンキャンプさん演じるシャロン・カーターが再登場。そしてワイアット・ラッセルさんがジョン・ウォーカーとして出演しています。

シリーズは全6話でカリ・スコグランド監督、マルコム・スペルマンさんがヘッドライターを務めています。

ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」注目の第2話は 2021年3月26日(金)16時より ディズニープラスで配信です。

sponsored link
 

ソース:ディズニー公式

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です