ディズニープラスがMCU以外の作品をマーベルレガシーとしてリブランド

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動画配信サービス「ディズニープラス」の米国版ホームページがリニューアルされ、マーベルの映像作品がとてもわかりやすくなったと報じられています。また、旧20世紀FOXの「X-MEN」を代表とした、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)ではない作品群を「マーベルレガシー」として新たにカテゴライズしました。

現在マーベルレガシーとして分類されている作品は「X-MEN」から5作品と「ファンタスティック・フォー」の2作品。順次「ブレイド」などの人気作品も追加される見込みです。

また、MCUも公開順ごとに整列され、フェーズごとに区切られて分かりやすくなっています。オプションで公式のタイムライン順にソートも可能とのこと。

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年末に配信予定のドラマ「ワンダヴィジョン」はMCUのフェーズ4の最初の作品。ホームページのリニューアルはその準備のひとつと言った所でしょうか。なお、日本国内で展開中のディズニープラスでは今の所未対応となっています。

ソース:MARVEL DISNEY+ HOMEPAGE REORGANIZED

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