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ドラマ「デアデビル:BA」、ヴィンセント・ドノフリオさんが原作本が「ボーン・アゲイン」だけではない可能性を示唆

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マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」でヴィランのキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんが、本作の原作コミックが「ボーン・アゲイン」以外にある可能性をほのめかしました。

海外メディア ThePopVerse によると、ドラゴン・コンのイベントパネルに出席したヴィンセント・ドノフリオさんは、キングピンが市長になり、その職権を使って街のヒーローたちに戦いを挑むというコミックのストーリーである「デビルズ・レイン」の実写化でキングピンを演じることに興味があるかどうか尋ねられました。 

「とても興味深い質問ですね。」とドノフリオさんは前置きし、「『デアデビル』の新シーズンが控えているので、答えられません。」と慎重に回答 。

この時、観客からは、ヒントをはっきりと察知したのか、思わず息をのむ声が聞こえたと記事は伝えています。そしてドノフリオさんは「皆さん、分かっていると思います。そうでなければ、これから30分間、ただ口パクをするだけで、とても楽しいのですが、そうは行きません。」とこの件についてコメントする事が出来ない事を主張しました。

1986年にリリースされたコミック「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、マット・マードックの元秘書で元恋人であるカレン・ペイジが、女優としてのキャリアを追求するために数年前に事務所を退所。そのキャリアが成功し始めましたが、それからカレンはヘロイン中毒になり失墜、メキシコでポルノ映画に出演するまで堕ちました。金欠のカレンは、ヘロイン1錠と引き換えに、マットがデアデビルであるという情報をキングピンに売ってしまうところから物語がスタートします。

これをきっかけに始まるキングピンの様々な手がマットを狂気と貧困に陥れ、その後新しい人生を築こうとするマットの苦闘を描くストーリー。

一方で2021年から始まったコミック「デビルズ・レイン」は、ニューヨーク市長となったキングピンが権力を拡大するための策略として、ニューヨーク市でのスーパーヒーローを禁止する物語。

話の導入部分は次のような流れ。ウィルソン・フィスク市長は、自分がかつてデアデビルの正体を知っていたことを証明する物的証拠を発見し、事後に自身の記憶に空白があることに気付きます。激怒したフィスク市長はデアデビルと対峙しますが、デアデビルはフィスク市長を嘲笑。その結果、フィスク市長は市内で自警行為を禁止する。新しい法律を施行するため、フィスク市長はサンダーボルツを設立。ムーンナイト、ダニー・ランド、リード・リチャーズ、スー・ストームはサンダーボルツに逮捕され、収監されてしまいます。

MCUのドラマ「エコー」ではフィスクがニューヨーク市長選への出馬を検討する所で終わっているため、多くのファンは「デアデビル:ボーン・アゲイン」のドラマのもうひとつの原作として「デビルズ・レイン」が取り入れられており、コミックの「ボーン・アゲイン」とミックスさせた話になるのではないかと推測しています。

ドノフリオさんが今回のイベントでの質問を否定しなかった事が何を意味しているのか、もう少し待つ必要がありそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」ではNetflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて戻って来る事になります。

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また、本作はこの後に予定されている「スパイダーマン4」などにも影響を与える物語になるのではとも考えられています。

ドノフリオさんは「シーズン2(パート2、後編の事)では大どんでん返しがある」とも語っていましたが、どのような展開が待ち構えているのでしょうか。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は前半9話が 2025年3月 よりディズニープラスで配信予定です。

ソース:Vincent D’Onofrio slyly hints that Daredevil: Born Again will be adapting a certain Marvel storyline besides ‘Born Again’

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。