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SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の時系列が明らかに

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めたダリオ・スカーダペインさんが、本作から切り離されたパニッシャーのスペシャルドラマについて、変更の経緯などを語りました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ボーン・アゲイン」シーズン1の配信前に大々的に発表されつつも、それほど出番がなかったジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルについて、次のように語っています。

「それは、長年にわたってジョンと何度も話し合った結果生まれたものです。ジョンはマーベルの人たちと話をしていて、『パニッシャー』シリーズの終了後、フランクに何が起こったのかについて、非常に具体的なアイデアを持っていたことを私は知っています。彼はシーズン1に快く、感謝の気持ちを込めて、素晴らしい演技で参加してくれ、実に印象的な2つのシーンを演じてくれました。」

「それがきっかけで、彼とレイナルド、そしてプロデューサーたちがパニッシャーのスペシャル番組について話し合うようになったんです。だから、シーズン2にジョンが登場しないのは、彼がパニッシャーのスペシャル番組で伝えたいと思っていたストーリーをより反映していると言えるでしょう」

そして「ワン・ラスト・キル」がMCUのどこに位置しているのかについて、「『ブランニューデイ』で何が起こるのかはあまり詳しく知りませんが、『パニッシャー』シーズン2の終わりに彼がどのような状況だったかはよく知っています。これは、『パニッシャー』の後に何が起こったのか、そして『ボーン・アゲイン』シーズン2の出来事の前と最中に何が起こったのかを描いた物語だと思います」と時系列を説明しました。

したがって「ワン・ラスト・キル」はNetflixの「パニッシャー」のふたつのシーズンのフィナーレを担う作品でもあり、MCUでの本格デビューを描く作品でもあるようですが、来週の配信までにNetflix版を復習しておくべきかどうかのアドバイスはありませんでした。

ダリオ・スカーダペインさんは「ボーン・アゲイン」シーズン1でパニッシャーが刑務所に入った事、シーズン2でデアデビルが刑務所に入るラストになった事を引き合いに、シーズン3でも刑務所は重要になるのかと質問された際、「今はまだ秘密にしておきます。コミックには象徴的なシリーズがいくつかあります」と意味深な返答。

 「私たちが集まってシーズンを作り始めるとき、このシリーズとあのシリーズを取り上げて、全部混ぜ合わせるんです。刑務所にいるマットが、これから私たちが向かう方向を示唆する、非常に伝説的なシリーズがあります」

「私たちが本当に検証したかったことの一つは、あまり大げさな言い方はしたくないのですが、今シーズンの面白いところは、マードックとフィスク、デアデビルとキングピンという二人のキャラクターが、真の自分自身になったということです。フィスクはシーズンを通して完全にキングピンであり、マットは完全にデアデビルです。二人とも、本能を解き放つことで、それなりの結果を招くのです」と説明しました。

そして「この二人は終わりのない戦いを繰り広げている」とした上で 「しかし、多くの点で、今シーズンの終わりには戦いの構図が変わるでしょう」と語りました。

それと同時に新たにMCUで復活したヒーローたちについて、「最終回でドアが閉まり、『エイリアス・インベスティゲーションズ』と表示される最後のシーンは、シーズン1の2、3日後には既に頭の中にあったんです。フィスクとマットという2人からスタートして、ストリートレベルのヒーローたちの世界へと広げていくというのは、なかなか面白い展開だと思います」とコメントしています。

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SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3が撮影中で、2027年配信予定となっています。

ソース:‘Daredevil’ Boss on Matt’s Finale Reveal, the Defenders Reunion in Season 3 and When ‘Punisher: One Last Kill’ Takes Place

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。