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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ファイギ社長がRDJさんの復帰について語る

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マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でロバート・ダウニーJrさんが戻ってくることについて、予告が限定公開された後の最新のインタビューで語りました。

海外メディア EW とのインタビューの中でスタジオのケヴィン・ファイギ社長は「アベンジャーズ/エンドゲーム」でRDJさんがトニー・スターク役を終えた後も「連絡が途絶えたことはなかった」としつつ、これまでの経緯を振り返りました。

およそ3年半前、ファイギ社長とRDJさん、そしてルッソ兄弟はドクター・ドゥームをスクリーンに登場させるアイデアに至ったとファイギ社長は語っています。

「当時、ダウニーは『オッペンハイマー』でアカデミー賞を受賞する勢いで、『世界最高の俳優』という記事があちこちで出ていました。そこで私たちは、『これこそがチャンスだ。やってみよう』と思ったんです。これは私たちの世界です。マルチバースなんです。私たちはやりたいことを何でもできます。彼は最も象徴的なヒーローを演じました。だから、今度は最も象徴的な悪役を演じてもらおうじゃないですか。」

ルッソ兄弟監督はRDJさんが演じる本作のドクター・ドゥームについて次のようにほのめかしました。

「確かにドゥームに関しては、その力があまりにも巨大で、想像を絶するほどであるという点で、極めて大きな問題を抱えています。しかし、それは私たち全員をクリエイティブなレベル、芸術的なレベルで解放し、キャラクターの複雑さや弱点がどこにあるのかを探り出すことを可能にしてくれます。彼らは一見無限の肉体的な力を持っているように見えますが、彼らの内面には弱点があり、無防備な部分があり、肉体以上に必死に守らなければならない場所があるのです。ですから、物語を語る上での本当の面白さは、まさにその部分にあるのだと思います。」

RDJさんはドクター・ドゥーム/ヴィクター・フォン・ドゥームを演じるにあたって、コミックと同様に彼がラトベリア出身であることを再現するために、公開された予告映像の中で東欧訛の強い英語で演技していると報告されています。これによって、RDJさんの復帰が発表された当初の「ドクター・ドゥームがトニー・スタークの変異体」という説はかなり薄くなったと言えるかもしれません。

しかしこの演技が吹き替えでどうなるのかという点は気になる所。

1967年のアニメ「ファンタスティック・フォー」が数年後に日本で「宇宙忍者ゴームズ」として放送。この時、この東欧訛を日本語吹き替えに対応させるためか、ドクター・ドゥームこと悪魔博士は名古屋弁で喋っていました。それから約40年後、20世紀FOX制作の実写版では訛を感じない、ほぼ普通の吹き替えになっていました。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の日本語吹き替えがどうなるかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Avengers: Doomsday team on recasting Robert Downey Jr. as iconic villain: ‘His power is so immense and so beyond’ (exclusive)

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。