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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、第4話の衝撃的結末について両俳優が語る

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の第4話「Gloves off」(邦題:真剣勝負)はブルズアイの復讐が果たされたかのような結末で終了し、ウィルソン・フィスクとヴァネッサの運命を大きく変えるような形で幕を下ろしました。この結末についてそれぞれの俳優が語っています。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア EW とのインタビューでキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんは「彼は打ちひしがれています。彼は常に傷つきやすく、非常に自己中心的でした。そして、物語の中盤に差し掛かるにつれ、彼はこれまで以上に制御不能な存在になっていきます。市長という立場を考えると、それは危険なことです。」とフィスクを評価し、4話の結末の撮影を振り返りました。

ドノフリオさんはNetflix版の撮影がスタートした際はヴァネッサ役のアイェレット・ゾラーさんと特別親しい間柄ではなかった事で、夫婦として演じる事は「より演技力が必要だった」としつつも、それ以降友人として過ごした事で、今回のシーンは演技ではなく、真の感情を表現できたと言います。

「友人が傷つく、特にアイェレットのような素晴らしい人が傷つくという考えは、まるで親友が傷ついたかのように、私にも影響を与えました。人によっては馬鹿げているように聞こえるかもしれませんが、キャラクターに、あるいはそれ以上に物語に感情移入し、共演者(この場合はアイェレット)と何年も何年も感情的な作業を重ねてきた場合、演技は必要なくなるのです。」

ヴァネッサの死を確定させるような発言はしませんでしたが、5話以降がわからない現時点で彼女の運命は暗いままです。

そのヴァネッサを演じるアイェレット・ゾラーさんも別のインタビューで今回のエピソードに言及。

ゾラーさんはNetflix版からのヴァネッサを振り返り、芸術の世界の出身であるヴァネッサは「フィスクという傷ついた男の中に美しさを見出している」という点でユニークなキャラクターであり、それが出来る唯一の人物だと考えているとしました。

そしてヴァネッサとフィスクの関係について、「彼はいつももっと多くを求め、決して満足しません。そしてそれが、二人の関係に亀裂を生じさせるのです。」と説明しつつ、「ヴァネッサは彼がもう少し力を見せつける時、そして自分がその力の原動力となる時に、彼をより好きになるんです。」とし、二人の関係の曖昧さと予測不可能性が一貫していて美しいと感じていると語りました。

また、ヴァネッサの危険性についても言及。

特に回想シーンでブルズアイをコントロールした事を引き合いに、ヴァネッサが「一時的に彼の感情的な支えとなり、その後状況を操る」方法を見つけなければならなかったと説明し、その戦術を「極めて意地悪」だと評しています。ゾラーさんはヴァネッサの行動を「非暴力コミュニケーション」の歪曲になぞらえ、より深いレベルでは、ヴァネッサは「人々が必要としていることを理解しており、そのニーズを満たすように人々を導く」と述べ、これはフィスクとは異なる危険で恐ろしい特性だと特徴づけました。

そしてシーズン2の4話の結末について、ヴァネッサは「トラブルが起こることを承知の上で」そのイベントに参加し、無意識のうちに「フィスクに何か起こるくらいなら、自分が彼のために銃弾を受ける方がましだ」という心境だったと考えていると話しました。最終的に、ゾラーさんはこの場面を、ウィルソン・フィスクに対するヴァネッサの文字通りの、そして深い愛情の極端な表現だと語りました。

インタビュアーもヴァネッサの生死について気になるとしつつ、もっと酷い状況で生きていたキャラもいればあっけなく死んだキャラもいるとし、ゾラーさんも微笑むだけで明言は避けました。

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「ボーン・アゲイン」シーズン2の予告には葬儀のシーンが含まれていましたが、これがヴァネッサの葬儀にあたるのかは来週以降のエピソードに注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。