ドラマ「ワンダーマン」、ショーランナーがシーズン2の概要をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」がディズニープラスで正式リリースされ、RottenTomatoes では先週の批評家レビューに続き、一般視聴者のレビューでも91ポイントと高得点を獲得。本作のショーランナーを務めたアンドリュー・ゲストさんは構想中のシーズン2について少しだけ明かしました。

※これより先は「ワンダーマン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

※インタビューが行われたのは「ワンダーマン」のプレミア前の事であり、本作の反響とインタビュー内容は関係ありません。

海外メディア The Direct とのインタビューで「シーズン2の具体的なアイデアやストーリーはありますか?」と質問されたゲストさんは次のように回答しました。

もし機会があれば、サイモン・ウィリアムズに何が起こるか、少し考えていました。最終回の撮影が終盤に差し掛かっていた頃、ヤーヤが私の方を向いて「サイモンはもう演技できないんだね」と言ったんです。私は「何を言っているんだ?」と聞き返しました。すると彼は「いや、ダメージコントロールは彼が超能力を持っていることを知ってしまったから」と答えました。

ダメージコントロールはかつてスパイダーマンやミズ・マーベルを拘束しようとした時のように、サイモンに対しても同様に管理下に置こうとする動きを見せており、サイモン役のヤーヤさんはこれでサイモンが俳優としての人生を諦める他なくなったと考えていたようですが、ゲストさんは新たな展開がある可能性をほのめかしました。

だから私はこう思ったんです。「ああ、ダメージコントロールは知ってしまった。でも、もしかしたら他の人には知らせたくないのかもしれない。サイモンとダメージコントロールの間で、ちょっとしたトレードオフを伴う合意が成立するかもしれない」と。私たちは解決策を見つけられる。機会があれば、この問題を解決できるはずです。

したがって、ダメージコントロールはサイモンに一定の自由と秘密厳守を約束するかわりに、何らかの協力を要求するという取引を行うといったアイデアがあるとしました。

また、シーズン2のネタバレ予告として、「ジョシュ・ギャッドも解放されますよ。シーズン2でドアマン役で出てくるよ、約束します。」とも述べました。

別のインタビューでシーズン2について、主演のヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さんとトレヴァー・スラッタリー役のベン・キングズレーさんは次のように語っています。

The Direct:仮にシーズン2や、これらのキャラクターのいずれかの続編があったとしたら、あなたのキャラクターで探求し続けたいことや、ワンダーマンやこれらのキャラクターのどのバージョンでもあまり見られなかった新しい側面は何ですか?

キングズレー:もしそんな仮定の状況が現実になったら、きっと驚くでしょうね。脚本室やリハーサル室、あるいはオフィスで「わあ、そんなこと考えたこともなかった」なんて思うのが楽しみです。

マティーン:ああ、それはいいですね。

キングズレー:それは素晴らしいことじゃないか?

マティーン:まさにそのとおり。

シーズン1の最終話はある種のハッピーエンドになっておりながら、新しい物語の幕開けのようにも構成されています。つまりシーズン2があってもなくても成立するエンディングと言えますが、ファンの反応がシーズン2にゴーサインを決定づけるのでしょうか。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 より日本のディズニープラスで配信中です。

ソース:Wonder Man Season 2’s Story Gets Official Teaser From Showrunner (Exclusive)

ドラマ「ワンダーマン」、ショーランナーがシーズン2の可能性を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の脚本とショーランナーを務めるアンドリュー・ゲストさんが、今週配信が始まるシーズン1の前に、シーズン2の可能性について言及しました。

海外メディア MovieWeb とのインタビューでゲストさんはシーズン2の可能性について質問され、「視聴者がどう反応するかにかかっています」と回答。「この番組を制作している時は、もちろん続けられると感じる番組を作ることでしたが、同時に最後には満足出来る番組を作る事でもありました。」と付け加え、シーズン1で完結していると説明しました。

先週解禁された海外の先行レビューで「ワンダーマン」は、「ワンダヴィジョン」「ロキ」「ホークアイ」と並ぶ 92% のスコアを獲得し、MCUドラマ最高クラスだと批評家がレビュー。

ハリウッドの風刺をまじえた本作は、主人公サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの友情関係を描く楽しいコメディだと評されました。

ワンダーマンはコミックではアベンジャーズの古参メンバーの一人ですが、ゲストさんは以前の別のインタビューで現状でチーム入は考えられていないとも話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wonder-man-head-writer-addresses-the-possibility-of-simon-joining-the-avengers/”]

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:WONDER MAN TV Spot Heaps Praise On MCU TV Series; Showrunner Talks Possible Season 2 Plans

ドラマ「ワンダーマン」のシーズン2はある?プロデューサーが回答

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」はディズニープラスの方針転換の最中に進行していたプロジェクトですが、この作品がリミテッドシリーズなのかマルチプルシーズンとして制作されているのかについて、プロデューサーが言及しました。

海外メディア EW とのインタビューで「本作はリミテッドシリーズなのか」と質問されたマーベル・テレビジョンのブラッド・ウィンダーバウムさんは、ディズニーの方針転換について振り返りながら、次のように話しています。

ディズニープラスは今、状況が違います。オリジナルの番組は、キャラクターが映画とテレビ番組を行き来できる限定シリーズとして制作されました。そのため、正直言って契約構造が非常に高額になり、シーズン2の制作は困難でした。

そこで、複数シーズン続く番組の開発を始めました。『デアデビル』は現在シーズン3の制作を承認しており、毎年配信される予定です。『X-MEN ’97』と『ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン』は、今後数年間、毎年配信される予定です。

しかし、中には中間的存在の作品もあります。『マーベル・ゾンビーズ』と『ワンダーマン』は、ぜひ見てほしい作品リストに入れておきたいと思います。多くの視聴者が見てくれれば、シーズン2の制作も検討されるかもしれません。

そして「もしこれが『ワンダーマン』の唯一の物語だとしても、それ自体が美しい作品として成立しています。しかし、この物語を最後まで見終えた視聴者は、もっと見たいと思うだろうと予想しています。そして、そうなることを願っています。」とシーズン1で完結している事と、シーズン2への意欲を示しました。

コミックのワンダーマンはアベンジャーズの古参メンバーの一人ですが、MCUでは「エコー」に続くマーベル・スポットライトシリーズの第2弾に指定され、他の作品を見る必要なく楽しめる作品として制作されています。

スポットライトシリーズは他作品とのクロスオーバーがまったくないわけではありませんが、従来の作品ほど強い繋がりもないという意味で、このドラマでワンダーマンがコミックどおりアベンジャーズに参加する事はないだろうと見られています。

そういった展開はシーズン2に期待という事になりそうですが、まずは直近のシーズン1を楽しむ事が先決です。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Marvel previews ‘meta’ Wonder ManDaredevil: Born Again season 2 first look, and more X-Men ’97 (exclusive)