【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場であらたなヴィランの姿が目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場より、初登場となるヴィランの姿が目撃され、その写真がSNS上に出回っています。シーズン2の配信も後半に入り、このキャラの登場はある程度ほのめかされていましたが、実際に登場する事になるようです。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。






撮影が行われているニューヨークの一角で、新シーズンのヴィランの一人である事がすぐにわかる俳優さんの姿が目撃。

シーズン2の最中にたびたび示唆されていたように、マルガリータ・レヴィエヴァさんが演じるヘザー・グレンはミューズの魂に囚われて闇落ちする事になるようです。

原作コミックを振り返ると、ヘザー・グレンは父親から継いだ会社グレン・インダストリーズのCEOで、様々なトラブルに巻き込まれた影響でアルコール依存症に。浮気を繰り返し、精神不安定になったヘザーは最後に首をつっています。父の死にはドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」のヴィランだったキルグレイブが関与していますが、MCU版ではジェシカ・ジョーンズが復帰したとはいえ、設定のほとんどが反映されていない事を見るとそのあたりも切り捨てられているかもしれません。

一方ミューズに関しては、彼がインヒューマンであり、超感覚や人体を簡単に引き裂くほどの腕力、そして超人的なスピードと耐久力を持っているというスーパーパワーを削除された事以外はわりと原作どおりのキャラクターでした。

ただし、コミックのミューズは正体などは描かれておらず、MCU版ではヘザーのもとに訪れた患者の一人として描かれていました。

ミューズの最期はかなり違っていて、彼は最後のアートを完成させるために自ら焼死しました。そして、死後もなお彼の物語は終わっていませんでした。

地獄で永遠の苦しみを宣告されたミューズでしたが、痛みをほとんど感じない体質と精神だったせいかすぐに地獄での生活に慣れ、地獄に広がる無数の苦痛をもとにさらなる芸術をつきつめていました。そしてそのアートと自身の言葉を地上に広めたいと願うミューズは、モーガン・ウィッティアという若き女性芸術家の前に幽霊として現れ、ストレスを抱えて精神的に不安なモーガンにアドバイスし、モーガンを新たな殺人鬼に仕立て上げました。その後モーガンは美術教師を殺害し、その素材を用いて不気味なアートを作るようになりました。

なお、このレディ・ミューズと戦ったデアデビルはマット・マードックではなく、マット不在時に代理を務めていたエレクトラでした。

MCU版ではこのモーガンをヘザーにすり替えて展開する事が予想されますが、原作のようにミューズが地獄から何かをしているというよりも、単純にヘザーの心が壊れたのだと考える方が適切かもしれません。

スーパーナチュラルな展開を含むコミックではその後、ゴーストライダーも加わって最終的にレディ・ミューズだけでなく、ミューズの魂も打ち倒されましたが、ミューズは再び、今度は誰かを操るのではなく自ら蘇り、シカゴを舞台にあらたなアートの制作に傾倒。エディ・ブロックに寄生していたカーネイジとコラボ作品を作ろうとし、寄生させようとしましたがカーネイジに手を切り落とされて終わりました。

MCUのレディ・ミューズはヘザーの精神の変化をベースとしていると考えられるため、その身体能力も彼女自身のセラピストとしての身体能力でしかない事を考えると、ディフェンダーズの面々が加わるシーズン3ではさほど脅威とは言えないかもしれません。

とはいえそれは直接対決になったときの話であり、ミューズの尻尾を掴むまで犠牲者が増え続ける可能性は十分にあります。ヘザーはこのまま実際に誰かを手にかけてしまうのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ハンター・ドゥーハンさんが死亡したミューズ再演に意欲

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1で連続殺人鬼のミューズを演じたハンター・ドゥーハンさんが、海外メディア Indie Wire とのインタビューで、同役再演について意欲を示しました。

ドラマ「ウェンズデー」シーズン2のプロモーションの最中、MCUについて質問されたドゥーハンさんは連続殺人鬼のミューズの再演について次のように語りました。

ぜひまたやりたいですね。あのキャラクターはすごく面白かったんです。でも、なぜみんな僕に連続殺人犯と見るのか、もう一つには、なぜ僕が出演するテレビ番組でいつも撃たれるのか、その理由がわかりません(笑)あれはたった1回のオーディションでした。Netflixは口が堅いけれど、マーベルはそれを1000倍にしたようなものです。

また、オーディション中は役について聞かされておらず、合格してからスタジオとの話し合いで詳細を聞かされたとも明かしました。

ミューズはデアデビルとの戦いの最中にヘザーに撃たれて死亡して、その役を終えていました。しかしながら、ミューズ死亡の回が配信される以前に行われていたシーズン2の撮影現場では彼のスタントマンの存在が確認されていました。

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したがってミューズがシーズン2にも登場している可能性が既にある状態に。

再登場の方法として「死んでいなかった」、「死んだが蘇った」、「回想シーン」などのパターンがありますが、キングピンが「ホークアイ」で失った目を「エコー」で再生させた技術がある事を考えると、生命の再生が可能な前段階が構築済みとも言えそうです。

また、MCUには登場していませんが、ザ・ハンドが怪しげな儀式で蘇生させる事も可能かもしれません。

ハンター・ドゥーハンさんは再演に意欲をみせましたが、既に再演を終えているのかどうかは続報に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではクリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Hunter Doohan on His ‘Even More Deranged’ Arc in ‘Wednesday’ Season 2 and Whether He’d Return to ‘Daredevil: Born Again’

ドラマ「デアデビル:BA」、ミューズは複数シーズンに渡って「フィスクとマットの双方に問題を起こす」とショーランナーが明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めるダリオ・スカーダペインさんとデビッド・ボイド監督が、海外メディア TVLine とのインタビューの中で、今週配信の4話で存在感を見せ始めたミューズについて語っています。

ボイド監督はミューズが「人々を誘拐し、殺害し、血を吸い、ニューヨーク市中に壁画を描いています。」とコミックと同様のサイコキラーである事を認め、スカーダペインさんは「シーズン1以降も、ミューズはこの物語のストレス要因です。フィスクとマット・マードックの戦いで、ミューズは波及効果を引き起こすんです。彼はフィスクに問題を引き起こし、マット・マードックにも問題を引き起こします。」と、デアデビルとキングピンの双方にとって厄介な存在になる事を予告しました。

そして、「この物語におけるミューズの活躍は、適切な言葉が見つかりませんが、かなり衝撃的な結果をもたらします。そして、その結末は終わりません。我々はそれをシーズン2に持ち込む、というのが私が言える最良の言い方です。」と説明しました。

シーズン2の撮影現場でもデアデビルとミューズの対決シーンがあったという目撃情報があり、ミューズが一度の対決で退場するような悪役ではない事を示しています。

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配信済みの4話までの間で、ミューズはパニッシャーなどを称賛する壁画をニューヨークの至る所に描いており、ミューズが自警団の支持者である事を証明しています。これはコミックと同じ設定ですが、ミューズが自警団を支持するという事はウィルソン・フィスク市長の理念とは反する思想の持ち主という事になります。

今のところはマット・マードックの日常とニューヨークの現状にスポットが当てられていますが、シーズン1のちょうど半分を迎える来週の5話(と6話)で物語が大きく変化し始めるのでしょうか。

ミューズの正体はクレジットから判明したと話題にもなっていますが、正体だけでなく、彼がどんな問題を引き起こしていくのかも注目です。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて戻って来る事になります。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

ソース:Daredevil: Born Again EPs Tease Muse Arc and Its ‘Shocking Consequences’ — for Season 1 ‘and Beyond’