「マーベル・ゾンビーズ」S2開発中、「デアデビル:BA」S2、「ヴィジョンクエスト」についてプロデューサーが語る

マーベル・テレビジョンの責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんがマーベルの公式ポッドキャストに出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新ドラマのいくつかについて言及。そしてアニメ「マーベル・ゾンビーズ」のシーズン2を開発中である事を認めました。

ブラッド・ウィンダーバウムさんは、未発表の新作をいくつか抱えているとしつつ、「マーベル・ゾンビーズ」シーズン1のブライアン・アンドリュース監督と共に「次のゾンビ・ストーリー」を開発中であることを明かしました。まだ正式なゴーサイン(グリーンライト)は出ていないものの、舞台裏で準備が進められています。

シーズン1の配信当時は全米ストリーミングチャートで1位を獲得。監督はシーズン2でバッキーを描きたいとも発言していましたが、これが実現するのか注目です。

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3月配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2については、マット・マードックが「全く異なる現実」に身を置き、巨大な権力に対して大規模な戦いを挑むことになると予告。

「シーズン1がウィルソン・フィスクの権力掌握を描いたものなら、シーズン2は権力の罠と、一度手に入れた権力を維持することの難しさを描いています。権力だけが唯一の動機になっている時です。多くの人がキングピンを指して、あの男は悪い奴だと言うのは一つのことですが、全員の意見を一致させるのは別の話です。」

さらにジェシカ・ジョーンズの再登場について「このキャラクターの一番面白いところは、前回のジェシカ・ジョーンズとの時間のギャップです。ずいぶん時間が経っていますからね。だから、このキャラクターを再構築し、観客に一体何をしているのかを知らせるんです。すごくクールなサプライズが満載です」と語りました。

そして「ヴィジョンクエスト」について、「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」から続く三部作の完結作として位置づけられている事をあらためて明言。

本作は「父性というテーマを扱っています。」とし、「祖父(ウルトロン)、父(ヴィジョン)、息子(スピード/トミー)の三世代の物語です。虐待的な父に育てられた男は、果たして良い父親になれるのでしょうか?時に非常に感情的になり、刺激的な冒険となっています。」とウィンダーバウムさんは説明。

「ヴィジョンが悪党をやっつける姿、そしてマーベルの楽しさと冒険を体験すると、それらはすべて現実の人間の葛藤と感情を背景に描かれており、それがこの番組を非常に壮大なものにしています。まるでアドレナリンが大放出されますよ。」と予告しました。

「ヴィジョンクエスト」は「アベンジャーズ」最新映画への関連も気になる所ですが、この点については今回言及されませんでした。

アニメ「マーベル・ゾンビーズ」シーズン2はバッキー・バーンズに焦点か?監督が示唆

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「マーベル・ゾンビーズ」の脚本、監督、製作総指揮を務めるブライアン・アンドリュースさんが、シーズン2が実現すれば何が起こるかについて、ヒントを提供しました。

Phase Hero のブランドン・デイヴィス氏とのインタビューで、アンドリュース監督は今回カットされた他のキャラクターたちの状況について説明しました。

「まだ何人かは残っています。この作品には登場しなかったキャラクターたちについても、何が起こっているのかは決めています。私たちが書いていた物語はあまりにも壮大で、あまりにも多くの要素があったため、全てをまとめることは不可能でした。でも、魅力的な要素をあまり削りたくなかったんです。」

そしてウィンター・ソルジャーについて「だから、バッキーには、正確には説明しないけど、何が起きているのかは完全に分かっています。でもそのために必要なことを詰め込めませんでした。」とシーズン1では描ききれなかった事を振り返り、今回は脇に追いやることになったと説明しました。

アニメ部門の責任者であるブラッド・ウィンダーバウム氏は「来シーズンのイメージがある」と最近のインタビューでコメント。ただし、制作のGOサインは出ておらず、シーズン2の実現はファンの反響次第だとしていました。

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アニメ「マーベル・ゾンビーズ」は全4話構成で 2025年9月24日 より、ディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel Zombies director teases Bucky Barnes could return in a potential season 2

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が正式始動、幹部が認める。「マーベル・ゾンビーズ」S2も検討中

マーベル・スタジオのストリーミング、テレビ、アニメーション部門責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の制作を正式に認めたと報じられました。

海外メディア IGN とのインタビューでウィンダーバウムさんは「シーズン3の制作が承認され、来年から撮影が始まります。」とコメントしたと、記事は言います。

海外メディア NPN は先月、「2026年3月から撮影予定のようだ」と報じていましたが、少なくとも制作が決まった事は正しかったようです。

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シーズン2の情報もまだまだ少ない「ボーン・アゲイン」ですが、クリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズがNetflix版から再登場するほか、シーズン1冒頭で射殺されたフォギー・ネルソンが帰ってくる事も明かされています。

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ウィンダーバウムさんはさらに Comicbook.com とのインタビューで「マーベル・ゾンビーズ」について「ぜひ皆さんにディズニープラスに加入して、この番組を観ていただきたいです。そうなれば、もっと多くのものを得られるでしょう。私たちもワクワクしています。準備は万端です。」と来シーズンの計画がある事をほのめかし、今月配信のシーズン1の反響次第である事を伝えました。

本作は同名コミック「マーベル・ゾンビーズ」を原作とするもの。2005年、「ウォーキング・デッド」の作者で作家のロバート・カークマン氏は、アーティストのショーン・フィリップス氏とタッグを組み、5号限定シリーズ「マーベル・ゾンビーズ」をリリースし、瞬く間にカルト的人気を博しました。

コミックでは宇宙由来のウイルスによってゾンビたちが跋扈する世界となりましたが、このアニメはMCUのアニメ「ホワット・イフ…?」の世界を引き継いだものになっています。