スペースエイジから「MARVEL MASK COLLECTION」が販売開始

スポーツやキャラクター関連のグッズを製作販売する会社スペースエイジより、「MARVEL MASK COLLECTION」と題した家庭用布マスクが 2020年11月6日(金)から販売中です。新型コロナウイルスの対策として、また、冬場のインフルエンザ対策として、お気に入りの一枚を探してビジネスや学校、GoToトラベルやウィンターイベントのお供にしましょう。

日本プロ野球やJリーグなどのスポーツ関連グッズやイベント・アーティストグッズの制作を手掛ける株式会社スペースエイジ(本社:広島県広島市、代表取締役:吉岡憲治)は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と株式会社ニュートラルコーポレーションの契約の下、人気ディズニーキャラクター全11種とマーベルシリーズ全3種がデザインされた普段のコーディネートに取り入れて楽しめる家庭用マスク(布マスク)をリリース致します。
丸洗いも出来ていつでもスッキリ!毎日つけてもストレスフリーな着け心地!

─プレスリリースより引用

商品概要

■素材:ポリエステル
■サイズ:約H130×W195mm ※サイズは目安です。多少の誤差はご了承ください。
■対象:かぜ、花粉、ほこり等
※こちらのマスクはウィルスや花粉を完全にブロックするものではありません。
※息苦しさを感じた場合はすぐに使用を中止してください。
■価格:¥1,540 税込

デザインはアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラックウィドウのアイコンをあしらった3種類。

公式ショップはこちら:https://sa-goods.shop/products/list?category_id=82

ディズニーがマーベルやスター・ウォーズをデザインした再利用可能のチャリティーマスクを発売

ディズニーがマーベルやスター・ウォーズ、ピクサーのロゴやキャラクターをデザインした、再利用可能なマスクを発売することが明らかになりました。

マスクは、小、中、大の3種類のサイズで提供されます。

デザインはマーベルセット、スターウォーズセット、ピクサーセット、ミッキーとミニーセット、ディズニープリンセスセットなど。

ディズニーはこれらのマスクの販売から最大100万ドルの利益をMedShareに寄付するとしています。さらに、100万枚のマスク自体を組織に寄付し、全米の恵まれない子供たちに配布するとしています。

MedShareは米国の製造会社や病院から余った医療品を回収し、発展途上国の病院に寄付する非営利団体。

ディズニーではマスクの正しい着脱方法についても説明して、ケアの方法についても説明しています。 このマスクは、FDAが定めた非手術用の非工業用フェイスマスクの資格を満たしているとのこと。

ディズニーのマスクは、ディズニーストアで予約注文が可能で、6月29日に出荷される予定です。

ソース:Disney Debuts Reusable Character Masks, and Yes, There’s Baby Yoda