映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のソーは「インフィニティ・ウォー」の頃のように、監督が語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、本作のソーが「インフィニティ・ウォー」の頃のようなシリアスさを取り戻すと明かしました。

海外メディア CBR とのインタビューで、ジョー・ルッソ監督は「私たちは、ソーのそういう戦士的な側面、すべてを失い、戦いを通して意味を探し求める戦士という所が好きなんです。彼はいつかそれを見つけることができるのでしょうか、それとも見つけられないのでしょうか?」と述べ、最新映画について「それは彼がこれまで出会った中で最強の敵に立ち向かう旅路です。予告編をご覧いただければお分かりのように、とんでもない戦いになるでしょう」と付け加えました。

また、MCUでは同じソーでも監督によって様々な表現がある事に言及し、それぞれの監督の思考を再現してのけるクリス・ヘムズワースさんの演技を称賛しています。

「彼がその役を演じる際の柔軟性と表現の幅広さは実に興味深いものです。彼は様々な好みやトーンを持つ監督たちと仕事をしており、それぞれがキャラクターを解釈してきました。我々もソーについて独自の視点を持っています。『インフィニティ・ウォー』のソーを『ドゥームズデイ』に引き継いでいくつもりです」

「エンドゲーム」のエンディングでソーはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと共に旅立った件で、何らかの構想があったのかと質問されると、アンソニー・ルッソ監督は「いやいや、ただ単に楽しかったからやっただけです。楽しいエンディングだと思ったんです。『ジェームズ・ガンが望むなら、これからこの2つのフランチャイズを融合させる、本当にユニークな機会がこれから訪れるかもしれない』と思ったんです」と回答。

「彼らが時に敵対的だったとはいえ、絆と関係を築いていったのは面白いと思いました。相性の良い組み合わせだと感じたんです。彼らが最初に築いた関係は、あれほど悲惨なものだったのだから、全くかけ離れた結末になりました」

しかしながら、ガン監督は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」の時のインタビューでソーは出したくなかったとコメント。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-gotg-3-james-gunn-didnt-want-thor-in-film/”]

ルッソ兄弟の思惑はうまく機能しなかったようです。

ソーは前作「ラブ&サンダー」で再会したジェーン・フォスターとの死別を経験したあと、敵だったゴアの娘ラブを引き取り、育児を続けていた事が「ドゥームズデイ」の予告で判明しています。

ソーとラブは義理の親子となりましたがラブを演じるのはクリス・ヘムズワースさんの実の娘、インディア・ローズ・ヘムズワースちゃん。

「ラブ&サンダー」当時は一度きりの俳優体験だとしていましたが、「ドゥームズデイ」でもう一度登場する事になりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-hemsworth-addresses-thor-and-loki-reunion/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:The Russo Brothers Confirm The Version of Thor Marvel Fans Will See in Avengers: Doomsday

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でソー・コープス結成か

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で、ソーとハルクの複数の変異体が登場する事が検討されていると報じられました。マルチバース・サーガのフィナーレとなる本作で、アベンジャーズOBたちの変異体が勢揃いする事になるのでしょうか。

海外スクーパーの MTTSH 氏は「ソーとハルクの複数のバージョンが登場する」と報告。

ソーの変異体たちがチームアップするソー・コープスは以前に「ソー5」で登場するとされていましたが、同じく「ソー5」で舞台となるとされていたヴァルハラが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で再登場すると最近報告された事とあわせて、計画が少し前倒しになったのでしょうか。

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ジョナサン・ヒックマン氏とエサド・リビック氏によるコミック「シークレット・ウォーズ」では、バトルワールドの治安維持を任務として異なる宇宙から集まった雷神たちの軍隊、ソー・コープスが登場しました。ここにはオリジナルのソーに加えてジェーン・フォスター、ストーム、ベータ・レイ・ビル、未来のソーであるダーゴ・クトール、かつてソーだったエリック・マスターソンなどが参加。彼らはそれぞれ独自のムジョルニアを持ち、それらによってポータルを開いて時空を移動する事が可能でした。

ハルクの変異体については予測が難しいところで、シーハルクやレッドハルク、ブローンのような亜種を変異体と扱っているのか、ブルース・バナーの複数のバージョンが登場するのかが今回の報告でははっきりとしていません。

コミックのハルクの変異体は驚異的なヴィランが多く、ゲームのボスにもよく起用されるマエストロ、ウルヴァリンの能力を有するウェポンH、バナーの本能を具現化したデビルハルク、究極の怒りに達したゴジラサイズのタイタン、コズミックビーイングのワン・ビロウ・オール(The One Below All)と融合したギャラクタスのようなエントロピー・ハルクなど、どれかひとつでも登場しようものならアベンジャーズたちは壊滅必至でドクター・ドゥームどころではない状況に追い込まれる可能性も。

したがって「シークレット・ウォーズ」での登場が予想されるハルクの変異体はもう少しマイルドなものからピックアップされると予想出来そうですが、今後の伏線やイースターエッグとして何かがチラ見せされる事もありそうです。

かつてはハルクvs.アベンジャーズを描いたコミック「ワールド・ウォー・ハルク」の実写化の話もありましたが、これに通じていく何かが「スパイダーマン:ブランニューデイ」から始まるのではと予想するファンも。

MCUの初期の頃からいる二人(の変異体たち)が「シークレット・ウォーズ」で何を見せてくれるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の新たな玩具リークで新事実が判明?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のあらたな玩具の画像がSNS上に流出しています。近日中に予約が開始されると見られているフィギュアの写真で、ここから未公開の情報が読み取れるかもしれません。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

写真はハズブロ社のフィギュアシリーズのもので、商品説明に使用されるものなのか、ポーズやアングルを変更したいくつかのバージョンがあります。

以前のリーク情報にあったスパイダーマンのフィギュアは見られません。ドクター・ドゥームの魔法エフェクトのパーツが赤いのはワンダのカオスマジックとの類似性が気になる所。コミックではダークホールドを所持していた事もありますが、関連があるのでしょうか。

サム・ウィルソンのキャプテン・アメリカは「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の白を基調としたものでも「ブレイブ・ニュー・ワールド」のダークブルーのものでもなく、最初のスティーブ・ロジャースに寄せた明るい青のスーツに。

「ブレイブ・ニュー・ワールド」でサムは「スティーブにはなれないし、なる必要もない」との答えに至ったにも関わらず、衣装をスティーブ・ロジャースに寄せていることは単に「ブレイブ・ニュー・ワールド」が無視されているのか、それとも脚本上の意味が用意されているのでしょうか。

ソーには雷を模したエフェクトパーツが付属しており、その一部がマスクになっている様子。

フィギュアは映像を100%再現するものとは限らないため、これら全てが劇中に登場すると断言は出来ませんが、どの程度が劇場公開バージョンと一致しているのかも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「マイティ・ソー」監督がソーのフィナーレのアイデアを語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー監督が、2011年に最初のソーの映画を作ってから15年経過し、ソーの最後を飾る作品の計画がある事を明かしました。

海外メディア BusinessInsider とのインタビューでケネス・ブラナー監督は「マイティ・ソー」の企画を自らマーベルに売り込んだ事を認め、「当時、MCUはまだ映画業界を席巻するような現象ではなかったため、監督選びにおいては型破りな発想が必要であり、私もその一人でした」と振り返り、 「私にとって有利だったのは、他の人よりも題材を恐れていなかったことです。『マイティ・ソー』の場合、最大の課題、そしておそらく彼らが最初の作品群を企画していた時に最も恐れていたのは、トーンでした。トーンについて語る時、それを伝えようとする時は、実際にその場に居合わせるしかないのです」と説明。 

「それで、私は金曜日の早朝にイギリスから飛び立ちました。レイバーデー前の金曜日の午後4時に打ち合わせがあり、翌日には帰りの飛行機に乗っていました。脚本の冒頭部分を6ページほど書いていて、それを部屋で読み聞かせました。それは作品のトーンを伝えるためでした。基本的な宣言は、物語と登場人物は真剣に取り組むが、私は真剣に取り組まない、ということでした。それが確立されたのです。」と、当時の噂を認めました。

そして同じく噂されていたダニエル・クレイグさんがソー役の候補だという話があったことに言及し、否定。そして、現在お馴染みの顔となったクリス・ヘムズワースさんとトム・ヒドルストンさんの起用を決めた時の事について語りました。

「私の知る限りでは、そんなことはありません。それは公式に否定できると思います。彼は素晴らしい俳優ですが、少なくとも私の監督下では、そのようなことは起こりませんでした。 正直なところ、たとえそれが才能や馴染みのある役柄であっても、過去のしがらみを持ち込まない人物が必要だったのです。まっさらな状態で、肉体的な重厚さと純粋さを兼ね備えた人物が必要だったように感じました。」

「クリスとトムのキャスティングをした時のことを覚えています。マンハッタンビーチのレイリー・スタジオでの土曜日の朝のことでした。ケヴィン・ファイギは、私と彼がいた小さな部屋の中央のテーブルの周りを歩き回っていました。おそらく1万歩は回ったでしょう。時々私に何かを呟き、時には私がそこにいないかのように呟きながら、まるで幻覚を見ているかのように、『これは私たちがこれまで下す中で最も重要な決断だ』と言っていました。」

「ここまで来るのに長い時間がかかったのは明らかで、今こそ本当に確信を持つ必要がありました。まるで崖っぷちに立たされた人を説得するようなものでした。その朝の私の仕事はただ『いや、クリスだ、トムだ』と言うことでした」と語りました。

続いて「なぜ2作目に続投しなかったのか」と質問されると、「もちろん、もう一度やりたいとは思っていました。でも、その時は違ったんです」と述べ、「マーベルの撮影は大変だし、ポストプロダクションはさらに大変です。ものすごく刺激的だけど、ものすごく大変。少し息抜きが必要だったんです。ケヴィン・ファイギもキャストもとても理解してくれました。休憩が必要だったんです」と当時を振り返りました。

「彼らは落胆していました。理解はしてくれていましたが、やはりがっかりしていたんです。彼らはすぐに続編に取りかかりたがっていました。当然でしょう?でも私は当時ケヴィンに『私にはそんな力は残っていない』と言ったんです」

ファンの間ではあまり評価が芳しくない続編「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」ですが、ブラナー監督は「素晴らしい映画だった」と称賛し、 「このような物語が持つ様々な可能性に、大きな誇りと驚きを感じながら鑑賞しました」と語りました。

そして監督は再びソーの映画に取り組む姿勢を示し、「個人的には、あのキャラクターとの関係を完結させたいと思っています。もっとやりたいと常に思っていましたし、実際、ジェームズ・マンゴールド監督の傑作『ローガン』のような方向性のアイデアもいくつか持っていました。クリス・ヘムズワースをはじめとするキャスト陣が、ソーを輝かしい黄昏へと導く、それぞれ独自の最終ストーリーを演じるのを見てみたいですね」と発言。

しかし、その映画を自分が監督してみてはと勧められると、それはまったく別の問題だとしつつ、「マーベルは既に計画を固めていると思います」とアイデアはあっても参加する余地はないと考えている事を明かし、「私が分かっているのは、あの物語の筋書きを、あの登場人物たちとあの俳優たちと共に完結させることには、何か美しいものがあるということだけです」と回答しました。

ソー役のクリス・ヘムズワースさんはアベンジャーズ映画のあとに数回ソーを演じると発言し、「ソー5」が来るであろうことを予告しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-hemsworth-reveales-thors-plan-after-doomsday/”]

「ソー:ラブ&サンダー」のポストクレジットシーンの回収をどこかでする必要があると考えられており、ソーとハーキュリーズ(ヘラクレス)の戦いが描かれると予想される他、2年以上前の報道ではソーが死んでヴァルハラが舞台になるとも噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thor-5-valhalla-rumor/”]

「ラグナロク(バトルロイヤル)」と「ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督は5作目を撮る気がない事を明かしており、ヘムズワースさんはサム・ハーグレイヴ監督を推しているとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thor-5-netflix-extraction-director-rumor/”]

ソース:‘Thor’ at 15: Director Kenneth Branagh on casting Chris Hemsworth and making Marvel’s most influential Phase One movie

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ソーとロキに関する最新情報

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」以来、ソーとロキが共に登場する事になります。二人の共演シーンがあるかどうかはまだ分かっていませんが、この最新映画で彼らはどのような役割をもっているのでしょうか。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

年末年始に公開された特別映像の中で、ソーは父であるオーディンに力を貸して欲しいと懇願していました。海外スクーパーの MTTSH 氏はこの呼びかけにオーディンが応える事になり、ヴァルハラの戦士たちを一度だけ送り込む事になると報告しました。

「ソーがオーディンから借りる軍隊はヴァルハラから来るので、昔のキャラクターが戻ってくるのを覚悟してください。」

すなわち、ヘイムダルやジェーン・フォスター、ウォリアーズ・スリーなど、散っていったソーの仲間たちが死者の国から助けに駆けつけてくれる事になるようです。

コミックのオーディンには死者を蘇生させる力もあったため、MCUでもそれが出来てしまう事はさほど不自然ではありません。MCU版の詳細はまだ不明な点も多いですが、これは一度きりのヘルプとなる事を氏はほのめかしています。

そして、ロキに関連した最新情報も提供。

氏の説明によると、「ドクター・ドゥームはTVAの全員を殺害します。ロキも例外ではありません。」との事で、TVAを中心にマルチバーサル・アベンジャーズが結成されるのかと思いきや、むしろTVAは機能不全に陥ってしまう事になるようです。

今のロキなら死んでもヴァルハラに行けるような気がしますが、その前に「ドゥームズデイ」で兄弟の再会は成し遂げられるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ワンダとソーはどちらが強い?クリス・ヘムズワースさんが負けを認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でソーを再演するクリス・ヘムズワースさんが、いつか起こるかもしれないワンダ・マキシモフとの対決について、はやくも敗北宣言をしました。

新作クライムスリラー「Crime 101」のオーストラリアでのプレスツアー中、クリス・ヘムズワースさんはソーとスカーレットウィッチの対決はどちらが勝利をおさめるのかと質問され、ヘムズワースさんは「おそらくワンダです」と即答しました。

MCUでは直接対決したことのないソーとワンダですが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」におけるサノスとの戦いを見るに、ワンダに軍配が上がる可能性は確かにありそうです。一方でワンダのパワーは基本的にその時の感情に大きく影響されており、ソーが手も足も出ないというわけでもなさそうです。

コミックに目を向けても彼らの直接対決はありませんが、ソーは魔法に対して高い抵抗力を持っており、現実改変にさえもしばしば影響を受けずに切り抜けてきました。

したがって戦うタイミング次第では、ワンダのカオスマジックがソーにまったく効かないという事もありえそうで、クリス・ヘムズワースさんは早々と負けを認めましたが、実際にはかなりいい勝負になる事が予想されます。

あるいは、ヘムズワースさんは「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」でワンダ(の変異体)と戦うシーンが用意されており、負けてしまう事をうっかりともらしてしまったのでしょうか?

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Chris Hemsworth Admits Thor Would Lose a Fight To 1 MCU Character

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、今度のソーは違うトーンに、クリス・ヘムズワースさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でソーを再演するクリス・ヘムズワースさんが、前作「ラブ&サンダー」とはかなり違うキャラクターになると予告しました。

人気番組 The View に出演したクリス・ヘムズワースさんは「ドゥームズデイ」でのソーへのアプローチについて質問され、「ええ、(ティザーから)少しは伝わると思います。『ラブ&サンダー』とは違うトーンだと思います。」と回答しました。

そして「MCUで過ごした時間で良かったのは、数作品ごとにキャラクターのトーンを変えることができたことです。人によっては、少し邪魔だと感じるかもしれませんが、私自身の芸術的な旅と冒険にとって、それができたことは大きな恵みでした」とこれまでを振り返り、「この映画では、予告編を見ればわかるように、彼はあの世にいる父親に助けを求めているんです。でもプレッシャーがすごくて、ほとんど何を言っているのかわかりません。言葉が多すぎるんです。向こうでは『やめて、やめて、やめて』って言ってますよ。」と予告を解説しました。

オリジナルのアベンジャーズとして登場する数少ないキャラクターであるソーはスティーブ・ロジャースと共に本作の中心的な存在になると予想されており、予告にも登場した義理の娘ラブを守るために再び戦いに身を投じる事になるようです。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、クリス・ヘムズワースさんがソーとロキの再会、娘との再共演について語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でソーを再演するクリス・ヘムズワースさんが、本作でソーとロキが再会するのかと質問され、コメントしました。

海外メディア Variety に「この映画でファンはソーとロキの再会を目撃して泣く事になりますか?」と質問を投げかけられたクリス・ヘムズワースさんは、「その質問にはイエス、ノー、多分ね…」と少し曖昧に回答。

「(この映画は)信じられないほど感情的で、信じられないほど力強いものになっています…きっとあなたを圧倒するでしょう。どうやって作ったのか、私にはわかりません。」と再会について明確な回答を避けつつも、本作が感動的な映画になっていると語りました。

また、ザ・ビュー(EW経由)に出演した際、現在10代になっている娘のインディア・ローズ・ヘムズワースちゃんにラブ役を再演するよう説得するのに、ちょっとした「交渉」が必要だったと明かしました。

「彼女は今13歳で、もうティーンエイジャーだから、前回撮影した時とは少し違うんです。セットに現れると『うわあ、これいつまでかかるの?』って言うんだ。僕は『まだ始まってすらないのに!』って思いましたよ」

最初のシーンを一緒に撮影した後、ヘムズワースさんは娘に「あと2、3日」撮影が残っていると伝えたが、彼女はあまり嬉しそうではなかったと言います。

「『ああ、もう…』って感じでね。結局、セットに来るよう説得するのに賄賂を贈らなきゃなりませんでした。『行かない!お金ももらってないのに!なんでここにいるの?』って言うから、『お金は出るよ』って答えたら、『本当?そうは言ってなかった』って」

親娘初共演となった「ソー:ラブ&サンダー」の公開当時、クリス・ヘムズワースさんは娘がラブを演じるのは一度きりだとし、俳優の道を進むことについて難色を示していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thor-4-chris-hemsworth-daughter/”]

しかしながら、クリス・ヘムズワースさんがお小遣いを渡して頭を下げて出演してもらうという経緯になった事は、本作でラブが重要な役割を担っていて外せなかったとも考えられそうです。

エターニティと精神的に繋がっているラブは、マルチバースに迫る危機をソーに伝えるのではないかとされていますが、現状で詳細は分かっていません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

クリス・ヘムズワースさんがソーの軌跡を振り返り、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」での役割を語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でソーを再演するクリス・ヘムズワースさんが、海外メディア brobible とのインタビューでソーの15年間の軌跡を振り返り、本作での役割について語りました。

ソーのデビュー当時から振り返り、クリス・ヘムズワースさんは「ソーの役柄は作品ごとに変化しました。ケネス・ブラナーとの最初の作品は今でも覚えています。あれはまさに出発点であり、飛躍のきっかけでした。最高の監督の一人であり、最も綿密で協力的なパートナーである彼の腕の中にいて、素晴らしい経験でした。」と語りました。

また、最初の「アベンジャーズ」映画では、監督がコントロール不能なキャラクターだと話していたとも。

「その後、色々な監督と仕事をしました。キャラクター像を明確に捉えている監督もいれば、そうでない監督もいました。監督自身も認めていましたが、ジョス・ウェドン監督が、特に彼がその強さを身に付けた後は、このキャラクターを書くのは難しいと言っていたのを覚えています。」

ソーとしての転機となった「ラグナロク」(バトルロイヤル)については「タイカと仕事をしていた頃、私はこの役に少し飽きてきていましたが、彼は『そうだ、僕もそうだ。違う世界を開拓しよう』と言ってくれたんです。」と述べ、新境地の開拓に成功したとしました。

そして「ラブ&サンダー」から「ドゥームズデイ」にかけてのソーについて次のように語っています。

「それ以降の最近の作品では、キャラクターが自分の地位を確立したように感じました。それ以前は、新人のように感じていました。『ドゥームズデイ』で、たくさんの新しいキャラクターたち、初めてアベンジャーズ作品に出演する人たちと一緒に座って、『私には少し権限がある。キャラクターとして、もっと大きな発言力や意見を持つべきだ』と考えていたのを覚えています」

「少しだけその感覚を身に付けることで、彼は確かに年長者の一人になったような気がします。彼は2000歳くらいなので、以前よりもその感覚を大事にしようとしました。人生には疲れ果て、倦怠感に襲われる時期があります。まさにその感覚を大切にしました」

「ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督は「エンドゲーム」の時にソーを変わり果てた姿にし、観客を驚かせましたが、「ドゥームズデイ」の特別映像で見せたソーは「エンドゲーム」や「ラブ&サンダー」のコメディ感を微塵も感じさせないものになっていました。

ロキとの再会や、「ソー5」への布石など、「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」はソーの注目すべきポイントがたくさんあると考えられています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Chris Hemsworth On Thor’s Complicated MCU Arc: ‘Some Directors Didn’t Have A Handle’ On The Character – Exclusive

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ストームがいないのはソーがいるから?ハル・ベリーさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への出演を否定しているハル・ベリーさんですが、ソーを演じるクリス・ヘムズワースさんと共演している新作映画「Crime 101」のプロモーション中にマーベルでの共演について語りました。

次の共演について質問されたクリス・ヘムズワースさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で共演出来ない事に「がっかりした」としつつ、「ソーはきっとこう言うでしょう。『ああ、俺達は同じだ。共通点がある。天候を操る素晴らしい才能だ』ってね。」と、雷神と雷の女神のコンビについて言及。

インタビュアーが「ドゥームズデイ」にストームが不在の理由を尋ねると、ハル・ベリーさんは「たぶんそれが彼女がいない理由でしょう。彼らは彼女を必要としていないんです。」と回答し、「ソーがいるのに、なぜストームが必要なの?」と続けるハル・ベリーさんに、クリス・ヘムズワースさんは「次回作こそは君の出番だ」として、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でのストーム登場をほのめかしました。

コミックではアスガルドの守護者の後継として、ソーはストームを指名。一時期は魔法のハンマー「ストームキャスト」をふるって雷の女神として活動していました。また、コミックの「シークレット・ウォーズ」でもチームを組んで行動していました。

ソーの変異体を集めたソー・コープスを実写化するにはMCUの雷神は少ないかもしれませんが、ソーにストーム、そしてラブを加えて、ヴァルハラからジェーン・フォスターを呼び戻せればチームとして十分機能するかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

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