「ヴェノム:ザ・ラストダンス」は「アメイジング・スパイダーマン」やMCUと繋がっている?

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ソニー・ピクチャーズが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」のファーストトレーラーが昨晩オンラインで公開され、公開から約9時間で850万再生(米ソニー・ピクチャーズのYoutubeチャンネル)される中、予告に登場するある俳優さん達が注目を集めています。

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予告の1分25秒あたりから、キウェテル・イジョフォーさんとバーテンダー役のクリスト・フェルナンデスさんが登場。フェルナンデスさんはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でもバーテンダー役を演じ、「アベンジャーズ:エンドゲーム」でのサノス襲来までの出来事をエディに説明していました。

つまるところバーテンダーの彼は神聖時間軸、Earth-616とされるユニバースに登場していたキャラクターであり、「ノー・ウェイ・ホーム」のラストでヴェノムシンビオートの一部が神聖時間軸に残されたものと考えられていましたが、それがなぜ「ヴェノム」3作目の予告に登場するのか、多くのファンは混乱しています。

2作品のバーテンダーの衣装は同じですが、髪型は多少変更されています。

©Sony Pictures,MARVEL,Disney

そうするとキウェテル・イジョフォーさんが演じる無名の軍人系キャラクター(噂ではコミックのオーウェル・テイラー)がヴェノム・シンビオートを回収した上でエディ・ブロックをマルチバースを越えて追跡する展開になるのでしょうか。

イジョフォーさんは映画「ドクター・ストレンジ」シリーズで魔術師のバロン・モルドを演じており、彼ならばマルチバースを移動する術を身に着けている可能性はありますが、この軍人にはどのような力が秘められているのか注目です。

また、予告の1分59秒の時点で、俳優のリス・エヴァンス(リス・イファンズ)さんが登場。エディ・ブロックとヴェノムと一緒に乗車し、どこかへ向かう映像が差し込まれています。

リス・エヴァンスさんの出演は動画の概要にかかれたキャストにも記されているように確実で、今回の予告ではサプライズのひとつとなりました。

リス・エヴァンスさんは映画「アメイジング・スパイダーマン」でリザード/カート・コナーズ博士を演じ、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でも同役を再演していました。

ヴェノム最新作の予告に登場したリス・エヴァンスさんはそれらの博士とはまったく異なるヒッピースタイルで、この役名については分かっていません。

彼が実際にカート・コナーズであるなら、両腕がある事から既にリザードとして再生能力を獲得している状態ですが、「ノー・ウェイ・ホーム」のカート・コナーズは元の世界に送り返された為に、また別の人物である可能性があります。

思いの外マルチバース要素が強かった今回のファーストトレーラーでしたが、本作は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のように複数のユニバースを移動しながら進行する作品なのでしょうか?

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それとも「モービウス」のようにこの予告は大きなフェイクが取り入れられているのでしょうか?

予告公開で大きな謎が増えた本作ですが、今後の情報にも注目です。なお、本作はソニー・ピクチャーズCEOによって完結作となるとされてきましたが、予告の概要によると「for the final film in the trilogy」(三部作の完結作)との事で、スパイダーマン同様に新たなシリーズが制作される可能性もわずかに残されているようです。

映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」は 2024年10月 米国劇場にて、11月1日より日本公開予定です。