ドラマ「スパイダーノワール」モノクロ版とカラー版の両方の予告が公開、5月27日に米プライムビデオで配信へ

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ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマ「スパイダー・ノワール」の予告が、昨日の告知どおりに公開されました。このドラマは原作コミックのイメージに沿って全編を通してモノクロで制作されていましたが、現代の映像に慣れきった視聴者層のためにカラー版も用意されています。

プレスリリースによると、「スパイダー・ノワール」は5月25日にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後5月27日に Prime Video で「一気見配信」として240以上の国と地域で全世界配信されるとの事。また、視聴者は「オーセンティック・ブラック&ホワイト」と「トゥルー・ヒュー・フルカラー」の2つの形式でストリーミング配信され、自分好みで楽しめると言います。

予告ではニコラス・ケイジさんが演じる主人公ベン・ライリーは、望んでもいなかったスーパーパワーを不本意ながら手に入れたかのような印象を与えており、番組のキャッチフレーズとして「力なくして責任なし」と、スパイダーマンの古典的な神話に興味深いひねりを加えたものになっています。

アクションはかなりリアル志向な印象で、サンドマン、モルテンマン、エレクトロらしきキャラも映像で紹介。ビルの間をウェブスイングするシーンも、ドラマで見ることができるようです。

Youtubeで公開されたこの予告映像は、記事執筆時点でモノクロ版が145万再生で12万の高評価、カラー版が35万再生で2.5万の高評価となりました。

ニコラス・ケイジさんは先日のインタビューで「10代の観客はカラーを気に入ってくれると思います」とコメント。外部からは視聴者層の年齢分布まではわからないので、この再生数の結果は単に多くの年配の方がこの番組に興味を示しているという事も考えられますが、興味深い事に全体としては再生数としても高評価割合としてもモノクロ版が好まれているという結果になったようです。

また、映画「クレイヴン・ザ・ハンター」のトレーラーが620万再生で10万の高評価しかなかった事と比較しても、主人公がピーター・パーカーではないと言え、スパイダーマンブランドの注目度は高いようです。

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「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。