映画「シニスター・シックス」監督が幻となった構想を明かす

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ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン2」の続編として3作目と4作目のスパイダーマン映画、そしてシニスター・シックスの映画が発表されていましたが、2作目の興行不振によって計画はすべてキャンセル。スパイダーマンはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)を舞台に移していました。

Netflixの「デアデビル」を降板後、「シニスター・シックス」の脚本と監督を務める予定だったドリュー・ゴダード監督が、「アメイジング・スパイダーマン2」の不振とソニーのハッキング事件が重なったことで幻に終わった「シニスター・シックス」の構想について、最新のインタビューで語っています。

ゴダード監督は「コミックのサマーアニュアルのような雰囲気にしたいと思っていました。コミック映画の連続性にはもう飽き飽きしていたんです。」としつつ、「重要なのは理解していますが、私が好きだったのは、連載中のストーリーとは別に、毎年夏にとんでもないストーリーが1つ収録される夏の年刊誌でした。企画を提案した時、『誰かの連続性を台無しにするつもりはないけれど、「一体何が起こったんだ?」と思わせたい』と言ったんです」と当時の話し合いを振り返りました。

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そして、「それはまさに私が求めていた感覚だったんです。未だに誰もそれを成し遂げていません。でも諦めませんよ。必ずサマーアニュアルのような映画を実現したいと思っています。」と語りました。

「シニスター・シックス」がヴィラン視点で描かれる映画だったのかと質問された監督は、「あれはスパイダーマンの映画でした。それだけは言っておきましょう。スパイダーマンは映画に登場したが、アプローチは違っていました」と回答しました。

この「シニスター・シックス」のプランを引き継いだのがSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)だとも考えられていましたが、「ヴェノム」のヒット後、「モービウス」以降失速を続け、ここでもチーム結成が実現する事はありませんでした。

SSUはリブートが明確になっていますが、シニスター・シックスにとって三度目の正直となるのか注目です。

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