まべそく

マーベル速報。MARVEL関連の情報をまとめております

映画

【公式ネタバレ】ソニーベトナムが「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」に登場する実写ユニバースを紹介

投稿日:

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

ソニー・ピクチャーズ制作の大人向けアニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」にとある実写映画ユニバースが登場すると、ソニー・ベトナム公式Facebookアカウントが写真つきでネタバレしてしまったと、海外メディア The Direct が報じました。

※これより先は「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

sponsored link
 

記事によると、Facebookに投稿された写真はSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム」シリーズに登場するコンビニ店主チェンさんが、「アクロス・ザ・スパイダーバース」のヴィラン、スポットと顔を合わせる写真が投稿されています。

©MARVEL,Sony

また、写真とともに「レゴ ユニバースに続き、ヴェノムの実写ユニバースもスパイダーバースに登場します。そして、さらにエキサイティングなことが明らかになるでしょう!」とコメントが添えられています。

チェンを演じるペギー・ルーさんが「アクロス・ザ・スパイダーバース」にキャスティングされているという噂は以前よりありましたが、どうやら実際にこれが撮影されていたようです。

今のところ、ヴェノムの世界が「アクロス・ザ・スパイダーバース」とどう関与しているかは不明です。「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」から「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にかけてヴェノムシンビオートがマルチバースを旅した事と何らかの関係があるのでしょうか?

sponsored link
 

「アクロス・ザ・スパイダーバース」には他にもトビー・マグワイアさん、アンドリューガーフィールドさん、トム・ホランドさんによる実写スパイダーマンたちが登場するとの噂もありますが、実写との融合はスパイダーバースにどのような展開をもたらすのか注目です。

アニメ映画「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」は 2023年6月2日 米国公開予定、日本は2023年6月16日 公開予定です。

ソース:New Spider-Verse 2 Photo Spoils Tom Hardy’s Venom Scene

-映画
-, ,

執筆者:

関連記事

「デッドプール&ウルヴァリン」公式スチル公開で新たなカメオが発覚か

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の新たな公式写真が、海外メディア Total Film によって公開されました。しかし、こ …

映画「X-MEN」とシリーズ他3本、11月20日からディズニープラスで配信開始!

日本で展開中の動画配信サービス「ディズニープラス」で映画「X-MEN」(2000年)、「ウルヴァリン:SAMURAI」 (2013年)、「X-MEN:フューチャー&パスト」(2014年)、 「X-ME …

映画「ソー:ラブ&サンダー」、シフ役ジェイミー・アレクサンダーさんはベータ・レイ・ビルを望んでいる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」で再登場するレディ・シフを演じるジェイミー・アレクサンダーさんが、自身のInstagramにて、将来 …

エリザベス・オルセンさん、映画「ドクター・ストレンジ」続編は「インディ・ジョーンズ」よりも怖いと明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」に出演するエリザベス・オルセンさんが、Vanity Fair のポッドキャスト「L …

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」には数百のサブタイトル候補があったと言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」には数百にも及ぶサブタイトルの候補があったと、プロデューサーのネイト・ムーアさんが …

サンダーボルツ*関連記事

デアデビル:ボーン・アゲイン関連記事

キャプテン・アメリカ:BNW関連記事

◆2025年2月14日「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」
◆2025年5月2日「サンダーボルツ*」
◆2025年7月25日「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」
◆2026年2月13日 タイトル未定
◆2026年5月1日「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。