映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、リードとドクター・ドゥームの共演についてペドロ・パスカルさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズを再演するペドロ・パスカルさんが、ドクター・ドゥームとの共演シーンについて語りました。

コミックでは大学時代の同級生であるリードとドゥームについて、「大きな瞬間」があるのかと質問されたペドロ・パスカルさんは次のように回答しています。

「これから起こることはあまりにも多くて、どこから話せばいいのか見当もつかないくらいです」

具体的に明言する事は避けつつも共演シーンがある程度準備されている事をほのめかし、ファンの期待に応えられる可能性がある事を示唆しました。

20世紀FOXの実写版ファンタスティック・フォーでは、コミックと同様にリードとドクター・ドゥームの物語に軸が置かれていましたが、MCUの「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」ではドクター・ドゥームことヴィクター・フォン・ドゥームは登場しませんでした。しかし物語の舞台となったEarth-828にコミックのドクター・ドゥームが統治する国「ラトベリア」が存在している事は明示されていました。

一方で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でRDJさんが演じるドクター・ドゥームには様々な噂があり、828でも616(神聖時間軸)でもなく、別のマルチバースから来ているという噂もありました。

故郷となる宇宙によって友人かどうか、顔見知りかどうかは大きく変わってくる事になりそうですが、記事執筆時点ではどのような設定になっているのか不明。それどころか、ドクター・ドゥームの正体は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」まで明かされないとも噂されています。

「ドゥームズデイ」でのリードとドゥームのやり取りの中で、彼が実際には何者なのかのヒントが提示されるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、ジョン・バーンサルさんがフランクの変化とラストを解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の主演、脚本を務めたジョン・バーンサルさんが、主人公フランク・キャッスルの変化について語りました。

海外メディア ScreenRant とのインタビューでNetflixのドラマ「パニッシャー」から演じてきたフランク・キャッスルがこのドラマの終盤で迎えた心境の変化について、「この一日を通してフランクは大きな変化を迎えた」としつつ、「あの小さな女の子が彼に贈り物をしてくれたこと、そして彼がそれを娘の墓に渡して希望の象徴、命の象徴、感謝の象徴、愛の象徴として置いた事。娘のために殺した相手の持ち物ではないものとして置いたのは、これが初めてだと思います」と語りました。

フランクは娘の墓に備えられていた首飾りなどを全て取り払ってもらった花を供えていましたが、これまでは敵討ちの証明として、敵から奪ったものを供えていたようです。

「だから、他の家族が一緒にいられるように手助けしたり、正義のために闘ったり、人々の安全を守ったりすることで、彼は家族に敬意を表すことができるのかもしれない。そして、それは彼にとって本当に大きな一歩だと思います」と補足しています。

そして「フランクが愛や光、安らぎや平穏に満ちた場所にたどり着くことは決してないと思います。彼はこれまでもそういう場所にいたことがないし、それを求めているわけでもありません。でも、彼はきっと別の形で彼らを敬う方法を見つけるでしょう」と語りました。

Netflix版のスタートから、フランク・キャッスルは殺された家族の復讐を果たす事を目的として、多くの敵討ちの成し遂げてきました。しかしそれによって家族が戻ってくるはずもなく、そして自分自身が救われることもない事をようやく理解したと言います。

そしてこれからも、フランクの心が救われる事はないだろうとしつつも、弱い他者を救うことが出来る事に気づいた彼は、今後はそれを軸に動いていく事になるようです。

家族のため、という建前の自分のために戦っていたパニッシャーは今後、他の誰かを助けるために戦う事になるようで、その理念は次の登場作品である「スパイダーマン:ブランニューデイ」にも引き継がれているのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Jon Bernthal & Reinaldo Marcus Green Reveal How Marvel Made Its Darkest Punisher Story Yet | Cover Story

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告はマンダロリアンの映画と同時に公開されるのか?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が先月のシネマコンで公開されましたが、オンラインでの公開はまだで、ほとんどのファンはその映像を見ることが出来ていません。

予告の内容自体はテキストで判明しており、それをもとに再構築されたファンメイド映像によって雰囲気は伝わるようになっていますが、それでも公式による正式な映像が心待ちにされています。

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2025年12月、ディズニーはアバター最新映画に「ドゥームズデイ」の短い特別映像を付ける形で、アバターの興行収入アップと「ドゥームズデイ」の話題作りに取り組み、一定の成功を収めていました。

それを受けて、今月公開のスターウォーズ最新作「マンダロリアン&グローグー」に「ドゥームズデイ」の新たな映像がついているのではないかと憶測を呼んでおり、そんな中でスクーパーが最新の噂を投下しています。

予告映像に詳しい Cryptic4KQual 氏によると、マンダロリアンの映画にアベンジャーズの最新映像は付いていないとの事。

海外メディアは「この映画のPRキャンペーンは精彩を欠いており、一大イベントという印象をほとんど与えていない」とし、ここに「ドゥームズデイ」の映像をつけても効果はほとんど見込めないだろうと指摘しました。

マンダロリアンのあと、ディズニーは6月に「トイ・ストーリー5」を公開予定ですが、ファン層の違いからここに「ドゥームズデイ」の予告はつかないのではないかと海外ファンは睨んでいます。

更にその後、2026年7月23日(木)から7月26日(日)まで開催予定のサンディエゴ・コミコン2026のイベント会場で予告が公開され、オンラインでも同時に公開されるのではないかと予想されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」、トニー・レオンさんが監督にアイデアを却下されたと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」で、主人公シャン・チーの父親でヴィランのシュー・ウェンウーを演じたトニー・レオンさんが、撮影を振り返って自身のアイデアが採用されなかったと明かしました。

海外メディア Vulture とのインタビューでトニー・レオンさんは「シャン・チー」の撮影について「制作規模はこれまで経験した中で群を抜いて大きく、スタッフの方々も非常にプロフェッショナルで、毎日すべてを時間通りに終わらせなければなりませんでした。非常に効率的ではありますが、アドリブで対応することは許されません。セリフを一つたりとも変えることはできないのです。」と振り返りました。

「撮影開始当初、私は監督にこう主張しました。『もし彼が千年前からいたのなら、その戦い方は現代のMMAのように、あらゆる武術を組み合わせたものでなければならない。なぜなら彼は様々な時代を生き抜いてきたのだから』と。すると監督は『ノー』と言ったんです」と明かしました。

「私は『なぜダメなんだ?なぜ70年代の典型的なカンフーだけなんだ?』と尋ねました。すると監督は『これはマーベルだから』と言ったんです。私は『分かりました』と言って、それ以上は反論しませんでした」

レオンさんのアイデアはキャラクターの設定として説得力のあるものでしたが採用されずに終わってがっかりしたと言います。ただ幸いな事に、公開されたバージョンのバトルシーンも当時高く評価されていました。

トニー・レオンさんはアドリブが許されなかったと言いましたが、例えば「ソー:ラブ&サンダー」はアドリブだらけだったと主演のクリス・ヘムズワースさんが明かしており、「アイアンマン」の「私がアイアンマンだ」も「アベンジャーズ/エンドゲーム」の「3000回愛してる」もアドリブだったのは有名な話。

マーベル作品はアドリブが許されないのではなく、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督はマーベル初参加だった事で、単に忖度していただけかもしれません。

インタビューではシュー・ウェンウーの設定について「これはやはりロマンチックな役柄ですね」と指摘され、レオンさんは「ある日、監督が通りすがりに突然こう尋ねてきたんです。『お子さんを愛していますか?』と。私は『はい、でもどうすればいいのか分かりません』と答えました。それが、映画の中での私と子供たちの関係なんです。妻の死に深く感情移入したからこそ、そういう関係になったんです。他のことは何も気にしない。だから、それがこのキャラクターのロマンチックな魅力なのかもしれません。彼はいつも過去に生きているんです」と述べました。 

ウェンウーが所持していたテン・リングスはコミックでは指輪で、様々な設定が変更されていました。

MCUのテン・リングスの起源は現状で宇宙由来とされており、「ミズ・マーベル」のバングルとの関連もほのめかされましたが、未だに謎は解明されていません。

当初このリングは征服者カーンを大きく関係していると考えられており、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」で重要になるとされていましたが、カーンの存在が縮小されたことでテン・リングスの今後も行き先不明となっています。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年にコロナ禍にありながら、4億3220万ドルという驚異的な興行収入を記録しました。 すぐに「シャン・チー2」とスピンオフ制作の決定が報じられましたがいずれもまだ実現していません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shan-chi-2-and-disney-plus-series/”]

クレットン監督は「ワンダーマン」の制作を経て、現在は「スパイダーマン:ブランニューデイ」を制作中。その後にシャン・チー続編に取り掛かると見られていますが、実写版「NARUTO」の制作も控えている他、そのまま「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」を担当する可能性も囁かれており、まだしばらく多忙が続くようです。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Tony Leung’s Smoldering Cool The Hong Kong–born icon on drinking with Wong Kar-wai and what he wanted to change about Marvel’s Shang-Chi.

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ヴェノムは登場するのか?エキストラ募集も開始

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で、ヴェノムに関する新たな報道がありました。そしてそれとは別に、本作のエキストラの募集が開始され、いくつかの役が公開されています。

海外スクーパーの MTTSH 氏が「ケヴィン・ファイギは『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』にヴェノムを登場させることを熱望している」と報告。 

制作トップが望んでいるから実現するとは限りませんが、実現に向けて検討されている可能性が高いかもしれません。

ファイギ社長は2021年のインタビューでヴェノムについて「何も否定しない」というスタンスを取り、あらゆるキャラクターがMCUに登場する可能性があると主張していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-fiege-comments-venom-vs-spider-man/”]

様々な大人の事情をクリアしてきたファイギ社長ですから、ここに来て新展開が期待出来るのでしょうか。

そしてアメリカのキャスティング会社が「シークレット・ウォーズ」のエキストラ募集情報を公開。大きく分けて4つの役割で募集しています。

  • 背景用モブ
  • 軍人・民間人・科学者
  • 強化人間・戦士・サバイバー
  • 写真用及び特殊枠

概要には「あらゆる体型の方を歓迎します!新人から経験者まで大歓迎。演技、スタント、ダンス、スポーツなどの経験をお持ちの方は優遇します。」と書かれており、18歳から60歳までの男女、全ての人種で応募可能となっています。

マーベル・スタジオは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でこういった役を生成AIで代用してコストカットや時短しようとは考えていないようで、従来通りのやり方で撮影する方針のようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」公開延期の噂が浮上

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の劇場公開が延期されるのではないかと噂されています。本作は夏からの撮影開始を予定していますが、公開日は来年12月に設定。スケジュールにあまり余裕はありません。

「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」や「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でザ・シング/ベン・グリムを演じるエボン・モス=バクラックさんが、2026年春、名作映画「Dog Day Afternoon」(狼たちの午後)の舞台に出演する事についてのインタビューの中で、「シークレット・ウォーズ」についてもコメント。

「8月から撮影が始まる」事を認めました。

しかし「ドゥームズデイ」の撮影の流れを振り返ると、2025年4月に撮影がスタートし、9月に一旦終了。そして2026年始めから最近まで追加撮影が行われました。

これを「シークレット・ウォーズ」の劇場公開にあわせて当てはめて考えると、編集作業などのポストプロダクションに割ける期間は「ドゥームズデイ」よりも3、4か月前後短くなってしまいます。加えて、ディズニーがヴィジュアルチームのほとんどを解雇している事を考慮すると、人手が減る分作業時間は増えると考えるべきで、2027年12月の公開に間に合うとは思えない状況になってきている、と海外ファンは考え始めています。

まだはっきりとしていない点としては、エボン・モス=バクラックさんの発言は単に彼のシーンの撮影時期の事なのか、それとも全体の撮影の事なのかという事。

前者でかつ全体の撮影がもっと早くから始まるのであればまだ間に合う可能性が出てきますが、そうでなければ更に間に合わない状況になっていくかもしれません。

なお、ディズニーは2027年12月の次に、マーベル映画の公開予定として2028年5月を確保しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-phase-7-movies-schedule-updates/”]

この日程は、監督によって脚本が執筆中である事が明言されている「X-MEN」のリブート版か「ブラックパンサー3」が入る可能性が高いと考えられていましたが、「シークレット・ウォーズ」が5か月延期になってここに入り込む事もあるのでしょうか。

記事執筆時点では完全に間に合わないと言い切れるわけでもないため、今後の公式発表等にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」ウルトロンの役割にポール・ベタニーさんがコメント、アベンジャーズ最新映画への参加も

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で主人公のヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんが、本作で久々に再登場となるウルトロンについて語りました。

ベタニーさんは「ヴィジョンクエスト」が「大胆な方向転換」を遂げたと述べ、「三部作の完結編であるかのような感覚を与えつつ、同時に独自の作品としても成立しています。本当に素晴らしい作品なんです。とても誇りに思っているよ」と語りました。

「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」に続く第3弾となる本作の進捗についても言及。「編集作業はもうずいぶん前から始まっていて、カット版を見るたびにどんどん良くなっていって、エフェクトが全部適用されると…面白くて、感動的で、すごくワクワクする作品になっています。(ショーランナーのテリー・マタラスは)素晴らしい仕事をしたと思いますよ」

また、ジェームズ・スペイダーさんが声で復帰するウルトロンについて訊かれると、「彼は最高ですよ。この作品での彼は本当に面白い。彼を見ているのはとても楽しい。一緒に仕事ができて本当に良かった。すごく楽しかった」と撮影を振り返りました。

ウルトロンがどのような形で登場するかと質問されたベタニーさんは詳細を明かすことを拒否しつつも、「物語は主にウルトロンとの関係を中心に展開します。本当に楽しい、面白い内容ですよ」と返しました。

そして「ヴィジョンクエスト」のあと、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」への出演の可能性について質問されると、「そう思いますよ」と回答。

ただし、「マーベルが考えを変えるかもしれないし、本当にどうなるかは分かりませんからね。ちなみに、本当にどうなるかは分からないものですよ」とも。

「つまり、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で僕たちが全員死んだ時、試写会の日に初めて知ったんです。プレビズ(撮影前の映像)が映し出されたトレーラーに連れて行かれて、みんなスクリーンを見ながら『ああ、僕が死ぬのか』って感じでした。誰も知らなかったんです。僕たちも知らなかった。だから、本当に何も分からないんですよ。彼らはこういうことを本当に秘密にしているんです」

「シークレット・ウォーズ」ではヴィジョンや息子のビリーとトミーがカギを握っているとも噂されていますが、今のところはベタニーさんも出番が用意されていると考えているようです。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」から「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどう繋がるか、監督が解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、フランク・キャッスルの物語が映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にどのように繋がっていくのか語りました。

海外メディア The Direct とのインタビューの中で、監督は「つまり、私たちはまさに適切なタイミングで参加できたと感じています。パニッシャーのファンとして、そしてジョン・バーンサルのファンとして、彼をもっとスクリーンで見たいと思っていました。予告編は素晴らしい出来栄えです。ダニエル・デストン・クレットンは素晴らしい映画監督です。だから、私がフランクを最初に手に入れることができたという事実だけでも、他の誰よりも先にそこにたどり着けたのはクールですし、個人的には本当に素晴らしいことです。そして、彼を準備することができました。そして、私たちは彼がスパイダーマンに登場する前の心理状態を知ることができました。これ以上ないほど良いタイミングだったと思います」と述べました。

監督は、Netflix版からずっと復讐のために戦ってきたフランクが「ワン・ラスト・キル」の終盤で少女を守るために戦う心境の変化を迎えたこと、これが「ブランニューデイ」で活きてくる事を示唆しました。

そして「だから、とにかくすごく楽しいと思うんです。ファンの方もそうでない方も、このスペシャル番組を楽しんでいただけると思います。例えば、私の母は『パニッシャー』を一度も見たことがないけれど、フランクの心理状態を理解できると思うし、もしかしたらファンになって『スパイダーマン』も見てくれるかもしれない。だから、新しい視聴者層を獲得できたらいいなと思っています」と、これまでのファン層以外にもアピール出来る作品になっているとしました。

また、監督は別のインタビューで「ワン・ラスト・キル」の物議を醸した犬のシーンに言及。

最後のテスト上映のあともこのシーンを残すかどうか悩んだとしました。そしてこのシーンの舞台裏映像がSNSで共有。

パニッシャーの残虐ファイトにある種の納得感を出すために、より残虐な悪人が必要だったと考えられるこのシーンは、愛犬家でも知られるジョン・バーンサルさんが、カメラに映らない部分でぬいぐるみとすり替えていたというトリックだったようで、実際にそんなことをしているはずがないと分かっていても気分の悪かったシーンの裏側が明かされています。

「ブランニューデイ」の視聴レーティングから考えて、映画に登場するパニッシャーにこういった残虐なシーンがあるとは思えませんが、フランク・キャッスルが復讐ではなく誰かのために生きる変化を迎えたとしても、手段を選ばないスタイルは継承されていくのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Perfectly Sets Up Frank Castle for Spider-Man: Brand New Day—Director Reinaldo Marcus Green Explains Why

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、監督の次回作は意外なキャラに?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」のレイナルド・マーカス・グリーン監督が、海外メディア The Playlist とのインタビューで今後について語りました。

監督は「長期的な目標はマーベルに戻ることです」とした上で、「もちろん、スパイダーマン、スパイダーバースの実写版マイルス・モラレスが登場するなら、ニューヨーク出身で黒人とプエルトリコ人のハーフのメッツファンが適任だと思います。だから、どうなるか見守りましょう」と発言。マイルズ・モラレスの実写化に興味がある事を明かしました。

監督は現在多忙で、Huluのドラマ「Southern Bastards」のパイロット版撮影を終えたばかりで、タイガー・ウッズの伝記映画の制作にも取組中。しかし、今回のインタビューでマーベル作品を再び手掛けたいとの意思を表明し、新たな目標としました。監督は「楽しいキャラクターを扱い、素晴らしい人々と意義のある仕事をしたいんです」と語っています。

「ザ・レイド」にインスパイアされたという「ワン・ラスト・キル」のアクションシーンは好評ですが、監督がマイルズ・モラレスを撮るとして、スパイダーマンのアクションシーンをどのように組み立てるのでしょうか。

また、マイルズ実写化はさておき、パニッシャーの続きも気になる所。

「ワン・ラスト・キル」はフランク・キャッスルがパニッシャーとして再起動する物語で、マ・グヌッチとの決着はつけずじまいでした。

したがってパニッシャーvs.マ・グヌッチがいずれきちんと描かれる可能性がありますが、グヌッチファミリーの大半が消された事を考えると、彼女が作品外で別のギャングに食い尽くされている未来も十分にありそうです。

MCUではウィルソン・フィスクが健在な他、「スパイダーマン:ブランニューデイ」ではザ・ハンドが復活し、トゥームストーンが何やら企んでいるとの噂も。

マ・グヌッチがニューヨークの闇社会で力を蓄えて戻って来られるのかも注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソース:The Punisher: One Last Kill Director Wants To Bring Miles Morales Spider-Man Into The MCU

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」がレビューサイトで好評、一方でVFXが未完成だとも

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の配信がスタートし、レビューサイト Rotten Tomatoes では 83%/90% の高評価を獲得しています。

過去2作のスペシャルプレゼンテーションドラマの「ウェアウルフ・バイ・ナイト」が 90%/89%、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」が 95%/81% だった事と比較しても勝るとも劣らず、良い結果を出せたと言えそうです。

一方でドラマの一部シーンのVFXがプレイステーション3の時代のようなクオリティで、現代のレベルでは粗悪だと話題に。

これについて海外メディア THR は、「制作関係者筋によると、これは実際にカメラで撮影された映像だ。バーンサルは落下シーンの冒頭を演じ、スタントマンが衝撃シーンを担当した。ただし、VFXが使われているため、多少の違和感はそれが原因かもしれない。スタントマンの顔がバーンサルの顔に差し替えられている」と報道。

酷いCGとされたこのシーンは顔以外は実写だったというオチとなりました。

なお、本作には音声の不具合があるとの事でこれはディズニープラスが解決に取組中だと発表。

環境によってはセリフの音量が低すぎて何を言っているのか聞き取れないケースがあるようですが、当方の視聴環境では問題ありませんでした。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。