映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、疑惑の映像にアンドリュー・ガーフィールドさんがコメント

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告映像が、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の時のように編集で誰かが隠されているのではという噂について、アンドリュー・ガーフィールドさんがコメントしました。

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予告のクライマックスでスパイダーマンとザ・ハンドが空中で対決する疑惑のシーンについて、番組司会者から質問されたアンドリュー・ガーフィールドさんは「正直言って、ちょっと無理があるように思います。他のキャラクターが入る余地があるってどういうことですか?スパイダーマンの下には文字通りスペースがあるだけですよ」、と困惑した様子で回答。

「みんなスパイダーマンに向かっているんです。まあ、映画のどのシーンにも、もっとキャラクターが入るスペースはあるかもしれませんね(笑い)」と、一蹴しました。

そして「これは正気の沙汰じゃありません。全く馬鹿げています。陰謀論レベルの調査報道です。みんな頭がおかしくなったんだ。」と噂を否定した上で、最後に「僕が関わっていないとは言ってないって気付いたよね?(笑)」と締めました。

結局の所、ガーフィールドさんの「どの映画にももっとキャラが入る空間はある」という主張は一般的には正しいものです。「アイアンマン」一作目の着地シーンでも両脇に誰かを入れる余地はありますが、もちろんそこに誰かを入れる必要はありませんでした。

しかしながらソニーとマーベルが「ノー・ウェイ・ホーム」の予告でトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンを編集で削除して公開してきたのも事実であり、今回の「ブランニューデイ」でも同じことが行われているのではと疑われています。

©SonyPictures,MARVEL,Disney

疑惑のシーンでは確かに怪しいとされる点もあり、特に右側の数名のザ・ハンドはスパイダーマンがいる位置よりも下に顔が向けられていると指摘されています。もちろん顔が向いていなくても目線だけスパイダーマンに向けられている可能性はありますが、少なくとも制作側が劇場公開までにこれについて真相を語る事はないでしょう。

また、ガーフィールドさんは別のラジオ番組で「ノー・ウェイ・ホーム」の撮影を振り返り、3人のスパイダーマンがそれぞれの宿敵について語り合う場面が一番好きだと告白。

「あれは全部アドリブだったんです。3人のスパイダーマンにそれぞれの経験を語ってもらい、情報交換をしてもらうというアイデアでした。長回しで撮影して、何か面白いものがないか探してみよう、という感じでした。そして、選べる要素が本当にたくさんあったんです。」

「あの瞬間は本当に驚きました。『ああ、なんて素敵な言葉だろう』と思いました。子供の頃の私のスパイダーマンだったトビーからそれを聞けたのは、とてもメタ的で、個人的で、完璧でした。そして、その場にいられたことが本当に嬉しかったです。」

アンドリュー・ガーフィールドさんのスパイダーマンは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で再登場するとの噂もありますが、現時点では何も明確にはなっていません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ドラマ「ワンダーマン」、ボブ・オデンカークさんが出演の噂の真相を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の開発初期の時期だった2022年、ボブ・オデンカークさんのキャスティングが検討されていると報じられていました。主人公サイモン・ウィリアムズのハリウッドのエージェントであるニール・サローヤンになる可能性が高いと、当時噂されていました。

海外メディア The Direct とのインタビューでボブ・オデンカークさんはこの噂について質問され、次のように述べました。

「いやいやいやいや。『ワンダーマン』って新しいドラマだよね?看板を見たよ。すごく良さそうだっでした。いや、でもそんな噂は聞いたことがありません。面白そうですね。」

2023年のインタビューではスーパーヒーロー作品には向いていないと自己評価していたオデンカークさんですが、MCUへの参加に興味はあるかと問われると、「もちろん参加しますよ。ええ。いい俳優がたくさん参加していますし、彼らは素晴らしい人たちです。ケヴィン・ファイギとは一度話したことがあります。いい人ですよ。」とファイギ社長と何かあったことを認め、前向きな姿勢を見せました。

なお、記事は「オデンカークがマーベル・スタジオと特定の役柄やプロジェクトについて交渉しているという報道はない」と注意書きし、この会話が出演交渉ではなく、ハリウッド内で起こる単なる世間話だと見られています。

そしてオデンカークさんは「彼らのやっていることが大好きなんです。彼らが自分たちの世界観を作り上げるために、どれほど懸命に努力しているか、本当に素晴らしいと思います。」とマーベル作品を評価しました。

ボブ・オデンカークさんが「ワンダーマン」に出演する事はなく、噂のコミックキャラ、ニール自体もドラマには登場しませんでした。

しかし、シーズン2の制作が公式に発表されたことで、この噂が引き続き実現するかもしれないという可能性が残されているようです。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 よりディズニープラスで配信中です。

ソース:Bob Odenkirk Changes Tune On the Marvel Cinematic Universe, Now Says That He Would Be Interested In Joining the MCU: ‘I Love What They’re Doing’ (Exclusive)

【噂話】ドラマ「スパイダー・ノワール」はファンが想像だにしなかったジャンルの作品に

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の予告公開から約2か月。公開直後から100万再生を突破し、現在2500万再生を超えている本作の映像は、ノスタルジックな白黒映像によって本格的なアクションが紹介され、ホラー味のあるシーンなども映し出されていました。しかし最新の情報によると、この作品は予告とはかなり異なるジャンルの作品である可能性があると言います。

海外メディア GoldDerby によると、ドラマ「スパイダー・ノワール」がエミー賞にノミネートされたとし、スパイダーマン作品としては初のコメディ部門になると主張しています。

予告ではコメディの兆候はほとんど見られておらず、本作は多くのファンが思っていたような作品とは異なる内容となっているのかもしれません。

なお、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で今年好評を博したドラマ「ワンダーマン」もコメディ部門にノミネート。「ワンダーマン」にはシリアスなシーンもいくつかありましたが、こちらは最初から「ハリウッドを風刺したコメディ」として評されていました。

MCUで振り返れば、ドラマ「ワンダヴィジョン」がリミテッドシリーズ部門で23の賞でノミネートされ、最終的に3つの賞を受賞しました。「ワンダヴィジョン」もコメディシーンは多めでしたが、それでも部門としてはあくまでもリミテッドシリーズでした。

「スパイダー・ノワール」がなぜコメディ部門にノミネートされたかの詳細について、今のところは明かされていません。

共同ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーのオレン・ウジエルさんは、「ベン・ライリーの物語を映像化し、白黒とカラーの両方で視聴者の皆様に体験していただけることを大変嬉しく思います」と述べ、「このクリエイティブなアプローチは、制作や衣装デザインから撮影に至るまで、シリーズのビジュアル言語を両方のフォーマットでシームレスに表現するという、他に類を見ない課題をもたらしました。チーム全員がこの課題に見事に応え、あらゆる期待を上回りました。」とコメント。

「ニコラス・ケイジはベン・ライリー役を他に類を見ない、非常に独創的な解釈で演じており、彼の演技を観客の皆さんに見ていただくのが本当に楽しみです。ラモーン・モリス、リー・ジュン・リー、カレン・ロドリゲス、エイブラハム・ポポーラ、ジャック・ヒューストン、ブレンダン・グリーソンといった素晴らしいアンサンブルキャストと共に、これは本当に忘れられないコラボレーションとなりました。観客の皆さんにもその精神を感じ取っていただければ幸いです。」と語っています。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:‘Spider-Noir’ to run in Comedy categories for Emmys consideration

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ショーランナーがシーズン2の可能性をほのめかす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、海外メディア The Direct とのインタビューで、シーズン2の可能性や、「アガサ・オール・アロング」との繋がりについて語りました。

マーベル・テレビジョンのボスであるブラッド・ウィンダーバウム氏が「ヴィジョンクエスト」は「ワンダヴィジョン」「アガサ・オール・アロング」から続く3部作の完結編だと述べていた件について、「シーズン2はありえないという事でしょうか?」と質問されたマタラスさんは、「それはマーベルとディズニーの神々次第だと思います。必ずしも単独で成立する必要はありません。ある意味、独自の状況に置かれたキャラクターたちがいます。どう言えばいいのか…もし望むなら、これらのキャラクターを再び見ることができるでしょう。」と、可能性がないわけではないという事を明確にしました。

インタビューは他作品とのクロスオーバーへと移り、アベンジャーズ映画との関連について質問されたマタラスさんは「それについては全くコメントできません。」と回答。

「アガサ・オール・アロング」との関連について聞かれた際は、「確かに繋がりはあります。具体的に言うと――『アガサ』をご覧になった方なら、この世界のどこかにトミー・マキシモフという人物がいることはご存知でしょう。それがこの作品に関係しているかどうかは分かりません。」と、ワンダとヴィジョンのもう一人の息子について言及しました。

なお、プロデューサーを務めるウィンダーバウム氏は以前に「ウルトロン、ヴィジョン、トミーの三世代の物語を描く」と発言しているため、トミーが登場することは確定していると考えて良さそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-marvel-zombies-s2-production-confirmed/”]

そして最後に「ヴィジョンの新たな側面が見られるのか」と聞かれたマタラスさんは「みなさんは、一度死んで蘇ったヴィジョンに出会うことになるでしょう。彼は自分の記憶や感情を取り戻しつつあり、ある種のアイデンティティ探求の過程にあるのです。」と語りました。

海外スクーパーの MTTSH 氏は以前にビリー・マキシモフが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場すると主張していましたが、ヴィジョンやトミーがどうなるかは今のところよくわかっていません。

ただし、「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の両作において、ワンダに関する噂はかなり多く、「ワンダヴィジョン」「アガサ・オール・アロング」「ヴィジョンクエスト」の3部作がアベンジャーズ最新映画に何等かの形で関連する可能性はかなりあると見られています。

ティザーや配信日の発表など、続報にも注目です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-why-ai-characters-gets-humans-body-rumor/”]

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさん、「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Marvel’s VisionQuest Creator Talks Season 2 Likelihood, Avengers: Doomsday & Agatha All Along Connections, And More (Exclusive)

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」劇場公開日の前倒しが検討されていると言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の劇場公開日が、一週間早くする事をディズニーとマーベルが検討していると報じられました。これにより、新しい公開日は 2026年12月11日 になる可能性があるようです。

ジョン・カンペア氏の報告によると、「ドゥームズデイ」は劇場公開の1週間前倒しを検討中とのこと。

彼は映画館関係者からの情報として、彼らは「非常に曖昧な話し合いを行った」と前置きをしつつ、「つまり、ドゥームズデイの公開日が実際に変更されるということでしょうか?いいえ。それを確定とは到底言えません。しかし、そのことが議論される、あるいは既に議論されていることは確かで、もしかしたら既に決定しているのかもしれません」と、まだ確証はないと念を押しました。

そのうえで、「なぜそんなことをするのでしょうか?IMAXスクリーンのためです。なぜなら、現時点では『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』はIMAX上映されないからです。」と説明。

先日、ソニーが12月11日に劇場公開予定だった「ジュマンジ3」をクリスマス頃に延期する事を発表しました。これにより、IMAXシアターに空きが出来ることになり、「ドゥームズデイ」がそこを狙う可能性が高いと言います。

これまでの予定では、IMAXでの上映権について、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と同日公開予定の「デューン:メサイア」が3週間の独占権を獲得したとされており、「ドゥームズデイ」はIMAXでの公開ができないはずでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-spider-man-bnd-not-release-in-imax-in-the-united-states/”]

「ジュマンジ3」が移動した事で、1週間だけでも「ドゥームズデイ」をIMAXで公開するというのは確かにあり得なくもない話ですが、氏が言うようにこの話はまだ確定というわけではないようです。

映画の公開までにはシネマコン、コミコン、D23といったいくつかのイベントがあり、公開日変更が事実であればそのいずれかで正式な予告と共に発表されると見られています

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

MCUは「デアデビル」の映画を2本検討していた、監督が明かす

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」に参加していたドリュー・ゴダード監督が、もともとはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)として2本の映画を企画していたことを明かしました。ソニー・ピクチャーズで「シニスター・シックス」を撮る予定だったゴダード監督は、そのいきさつについて語っています。

ポッドキャストに出演したゴダード監督は当時を振り返り、「私はショーランナーになるつもりはなかったんです」と切り出し、シニスター・シックスに専念するためにシリーズを降板したという長年の報道を否定しました。

「話し合いはしたんですが、それが皆に伝わっていたかどうかは分かりません。その後、『オデッセイ』の制作が決定したんですよね?当時、私はその監督を務める予定でした。そこにスティーヴン・S・デナイトが参加することになり、彼とは長い付き合いなんです。デアデビルを監督するのにスティーヴン以上に適任な人はいませんよ。」

「シーズン全体の構想はすでに固まっていました。だから、あとはスティーヴンがそれを自分のものにするだけだったんです。だから、今でも私の名前がクレジットされているのは、私たちがずっと一緒に作業を続けてきたからです。今思えば、もっと一般の人たちに分かりやすく説明しておくべきだったと思います。」

そしてゴダード監督はデアデビルの権利がマーベル・スタジオに戻った後、ケヴィン・ファイギ社長がゴダード監督の映画企画に好意的だったとしつつ、実現しなかったと語っています。

「アベンジャーズの映画化企画の時、私は現場に居合わせて他の話をしていたんですが、いつも『なぜデアデビルを映画化しないんだ?理解できない』って言っていました。大人向けすぎるという懸念があったんだと思います。当時のマーベルの作風は、決して大人向けの作品ではありませんでしたからね。」

「『私の構想はこうだ。最初の作品の悪役はキングピンにしよう。どうにかして特別なものにしよう』と言ったのを覚えています。2つ目のアイデアは、2作目の悪役はパニッシャーにすることでした。部屋にいた全員が『おお、それは楽しみだ』という反応でした。いわゆる「ヒーロー」同士が戦うのはいつでも大歓迎ですからね。ぜひ実現させたかったんです。最終的にNetflixで配信できたのは、まさにうってつけだったと思います。」

アベンジャーズ1作目の打ち合わせの頃に出たこの企画は、結局のところ、R指定にゴーサインをなかなか出せないことでMCUとして制作する事が叶わず、Netflix向けに流用されたという流れだったようです。結局のところ、ディズニーとマーベル・スタジオがR指定作品に踏み切ったのは「デッドプール&ウルヴァリン」まで時間がかかったことになります。

この映画企画が成立していれば、Netflix版が存在せずに最初からMCUとしてのデアデビルがデビューしていたかもしれません。しかしNetflixに移行した結果、ジェシカ・ジョーンズなどのキャラクターも丁寧に描かれる事になり、映画化だけでは実現できなかった事もたくさん生まれたと言えそうです。

ゴダード監督の最新作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が話題となり大ヒット中。監督はソニー・ピクチャーズの「アメイジング・スパイダーマン」のスピンオフ映画「シニスター・シックス」を撮る予定でしたが、こちらは企画が消失。

先日の別のインタビューではこの幻の企画について語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-sinister-six-director-reveals-canceled-plan/”]

アンドリュー・ガーフィールドさんが「アベンジャーズ」最新作での復帰の噂について語る

ソニー・ピクチャーズ制作の映画「アメイジング・スパイダーマン」で主演を務め、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で同役を再演したアンドリュー・ガーフィールドさんが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の噂についてコメントしました。

海外メディア The Playlist とのインタビューの中で、アベンジャーズ最新作の噂について言及。

「この質問は、おそらく一生つきまとうでしょうね」としつつ、「90歳になるまで、『スパイダーマンの新作512号に出演してるの?』って感じで聞かれ続けるでしょう。その頃には、僕は人工肛門に用を足しているだろうけどね。」 とジョークを交えつつ、「でも、人々は何でも好きなことを聞​​いていいんです。私の人生はとても恵まれていますから」と回答し、噂される事は悪い気はしないとしました。

「ノー・ウェイ・ホーム」の公開後、アンドリュー・ガーフィールドさんはしばらくの間、「アメイジング・スパイダーマン3」の再開や別のMCU映画での再演に乗り気な姿勢を見せていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-amazing-spider-man-3-andrew-garfield-comments/”]

しかしながらある時期から急にトーンダウンするようになり、昨年後半のインタビューでも「そんな事は起こらない」と話していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/andrew-garfield-addresses-amazing-spider-man-3-and-avengers-doomsday/”]

海外ファンはこの変化について、実際に何らかのプロジェクトでの再演が決まったせいで表立って言えなくなったのではと疑っています。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は先週、アンドリュー・ガーフィールドさんが「シークレット・ウォーズ」に戻ってくるだろうと投稿。

海外メディア CBM も今週に入って「ガーフィールドは来年12月に公開される『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』に、重要な役どころで 出演する見込みだ。」と伝えています。

アベンジャーズ映画で再び三人のスパイダーマンが揃うことになるのか、そしてそれが実現した場合、アベンジャーズをバンドか何かだと勘違いしていた彼らがどういう反応を見せるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

「サンダーボルツ*」は全滅エンド版が存在した、ワイアット・ラッセルさんが明かし、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の撮影も振り返る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でU.S.エージェント/ジョン・ウォーカーを演じたワイアット・ラッセルさんが、初期の頃にはチームが全滅して終わるバージョンが存在したと明かしました。

メガコン・オーランド2026に出席したワイアット・ラッセルさんは、イベント会場で「サンダーボルツ*」の削除された結末について、彼ら全員の死で終わるバージョンがあったと言及。

2024年2月に海外メディア THR は「彼らが死で終わるはずだった任務につく」と報じていましたが、ここで脚本家が変更。このタイミングで結末が書き直されたのだと考えられそうです。

サンダーボルツが全滅するという事は、ヴォイドことボブは放置されて終わっていたのでしょうか?それとも仲間の死と引き換えに正気を取り戻せたのか、詳細については明かされませんでしたが、その結末を辿っていれば、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は全く異なる映画になっていた可能性があるようです。

そしてラッセルさんは次回作となる「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の撮影を振り返り、ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役のセバスチャン・スタンさんとレッド・ガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ役のデヴィッド・ハーバーさんと再共演し、最高に楽しかったとコメント。

「人生で彼らと過ごす時間は長く、家族と離れている時間も多いんです。だからこそ、それだけの価値があると思います。そういう人たちに囲まれていると、毎日がずっと楽しくなるんです。毎日彼らと一緒に仕事ができるのは本当に楽しいよ。」

ラッセルさんがチームメンバーのフローレンス・ピューさんやルイス・プルマンさんに言及しなかったのは偶然なのでしょうか?

噂ではエレーナとボブはアベンジャーズと共にX-MENのユニバースに向かうとも報じられていました。ラッセルさんの発言は噂を裏付けてしまったのではないかと注目されています。

ただし、今回の発言で言及されず、噂にも登場しないもうひとりのチームメンバー、ゴースト/エイヴァ・スター役のハナ・ジョン=カーメンさんがどうなるかも気になる所。

なお、ジョン=カーメンさんはアンソニー・マッキーさんや、レティーシャ・ライトさんを筆頭とするワカンダメンバーと共にバーレーンの撮影現場で目撃されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-additional-cast-members-revealed-in-bahrain/”]

ニューアベンジャーズは「インフィニティ・ウォー」のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのようにバラバラに活動する展開になる可能性が高いと考えられるのかもしれません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Thunderbolts Originally Had a Version Where the Team Died, Wyatt Russell Says at MegaCon

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」はスパイダーマンの象徴的なキャラクターに触れないと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」では、とあるキャラクターに触れることがないと報じられました。期待していたファンや、前作から気になっていたファンも多いかもしれませんが、今回もまたお預けになるのかもしれません。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、ファンからの質問を受けて言及。

「ブランニューデイ」でノーマン・オズボーンやオズコープに関する話題は出てくる?との質問に「ブランニューデイ」では言及されませんと返しました。

「ブランニューデイ」の予告に登場した謎の声がジャッカルではないかと噂されはじめたことで、「ブランニューデイ」、5作目、6作目の新三部作はコミックの「クローンサーガ」を原作としている可能性も囁かれています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-jackal-rumor/”]

「クローンサーガ」とはもちろんクローンに焦点をあてたもので、ジャッカルがクローン技術を用いてピーター・パーカーのクローンを作成し、物語が展開していきました。しかしこれはジャッカルが起こした単なるトラブルではなく、実際にはグリーンゴブリンことノーマン・オズボーンが黒幕として登場し、壮絶な復讐劇となるコミックでした。

「ブランニューデイ」の予告でピーター・パーカーとブルース・バナーが再会した大学はESU(エンパイアステート大学)で、これはコミックに登場する架空の大学。ジャッカルことマイルズ・ウォーレン教授が務め、ノーマン・オズボーンの息子ハリーやグウェン・ステイシーが通う大学でもあります。

MCUにコミックでピーターが通っていた大学を導入したことで、関連キャラを登場させる準備を行っている可能性がありますが、「ノー・ウェイ・ホーム」から4年後が舞台ということは、ピーターはESUの3回生であると見られることに。「スパイダーマン5」の頃には卒業して、デイリービューグルに就職している可能性さえあります。

「ブランニューデイ」でノーマン・オズボーンへの言及がないという事はすなわち、ハリーも登場しないと考えられる所であり、コミックのクラシックな友人たちはまだしばらくMCUに登場しないという事になるのかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、フォギーの復活方法についてチャーリー・コックスさんが語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1の冒頭で、主人公マット・マードックの親友であるフォギー・ネルソンが狙撃され生命を落としました。コミックでは生きていたフォギーですが、ドラマ版では今後どのような展開を迎えるのでしょうか。

C2E2 2026(シカゴ・コミック&エンターテインメント・エキスポ)に出席したチャーリー・コックスさんは、フォギー復活のアイデアについて次のように語りました。

「フォギーはエレクトラによって蘇生され、ザ・ハンドのリーダーになるべきだと思います。」

もちろんこれは冗談を交えた回答だと見られていますが、このアイデアはフォギーの復活を願うファンの思いを叶えるだけでなく、Netflix版のエレクトラとザ・ハンドをデアデビルに再び結びつけるもので、Netflix版の視聴者にはより嬉しい展開になるかもしれません。

コミックでは生命を取り留めたフォギーはその後FBIに保護され、親友のマットにも秘密のまま隠れて生かされていました。これは再び生命を狙われるリスクを避けるためで、事が落ち着くまでフォギーは匿われていました。

一方でドラマ版では、聴力が常人よりも極めて優れているデアデビルによって、フォギーの心音が停止した事が確認されていました。しかし、現実でも心停止から蘇生することは極稀にあるため、それだけでフォギーが確実に死んだとは言い切れませんが、今のところ制作陣はフォギーは死んでいるとしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-charlie-cox-addresses-foggy-survive-theory/”]

また、今回のチャーリー・コックスさんの発言にもあるように、マーベルの世界には現実には無い復活の方法がいくつもあるということです。フォギーが実際に死んでいても、生き返る方法がないわけではありません。

ドラマの展開としてそれが採用されるかどうかはまた別の問題ですが、シーズン2の2話以降どのようになっていくのか注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。