マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ゾディアック」に関して、海外メディア KnightMediaEdge が続報を届けています。それによると、本作は英国を舞台にした作品になると言います。
制作発表後、マーベル・テレビジョンの責任者であるブラッド・ウィンダーバウム氏は本作について「これは秘密と嘘と裏切りと秘密の忠誠心、そして狂気じみた登場人物たちを描いた、世界を股にかける国際的なスパイ ショーです」と語っていました。
Colliderとのインタビューではジェームズ・ボンドやミッション・インポッシブルシリーズに近いと記述されており、実際にはよりハードなFXのドラマ「ジ・アメリカンズ」のようなものになるだろうとも。
KMEの続報によると、このシリーズはダークな英国スパイスリラーになる予定との事で、まもなくキャスティングが始まり、3名の英国人主演俳優(男性2名、女性1名)を探していると言います。これらのキャラはコミック版のキャラクターではなく、完全にMCUオリジナルだと注釈を入れています。
ドラマ「シークレット・インベージョン」には英国諜報機関 MI6 の長官としてオリヴィア・コールマンさんが演じるソーニャ・ファルスワースが登場。ニック・フューリーの友人としても登場した彼女はスクラルの脅威からイギリスを守ろうとしていました。ドラマのラストではエミリア・クラークさんが演じるガイアをスカウトする様子が描かれており、コミックにおけるイギリスのヒーローチーム「エクスカリバー」の結成へと繋がるのではとも考えられていましたが、今のところその後の展開は何も描かれていません。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-excalibur-series-rumor/”]記事は「ゾディアック」が「シークレット・インベージョン」の後処理も担当する可能性を示唆しつつ、エクスカリバーではなく、MI-13の結成を描く可能性もあると指摘。
MI-13はMI-6でも対処しきれないような超常現象などに対抗する機関としてコミック内で設立された組織で、キャプテン・ブリテンやブレイド、ブラックナイトというようなメンバーが所属していました。
スタジオがイギリスを舞台にしたスパイものを開発しているという噂は2023年ごろからありましたが、このアイデアが「ゾディアック」へと繋がっているのかは分かっていません。
[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-studios-uk-hero-team-project-rumor/”]アメリカの諜報機関であるS.H.I.E.L.D.と、イギリスの諜報機関であるMI-6が協力して未知の脅威に対抗できる新組織を作るという展開も予想しうる範囲ですが、まだ登場キャラクターなどは判明しておらず、現段階では推測の域を出ないようです。
ドラマ「ゾディアック」は 2028年に米ディズニープラスで配信予定です。
ソース:Marvel Television’s ‘Zodiac’ First Details Teases a Dark British Political Thriller (EXCLUSIVE)
