20世紀FOXの映画「X-MEN:First Class」(邦題:ファースト・ジェネレーション)などでミスティーク/レイヴン・ダークホルムを演じたジェニファー・ローレンスさんが、同役再演についての拒絶ポイントについて最新のインタビューで語りました。
これまでの作品を振り返るインタビュー動画の中でX-MEN時代に楽しかった事について訊かれたジェニファー・ローレンスさんは「ミスティーク役で一番楽しかったのはスタントでした」と語り、「ああいう風にトレーニングして、動き方を学ぶのは本当に楽しかったです。スタントダブルはカットニス役のレネー・マネーメーカーと同じ人でした。彼女は私の親友の一人なので、それも素晴らしかったです」と回答しました。
その逆に一番嫌だった事については「間違いなくボディペイントでした」と即答し、再演の可能性について質問されると「絶対ないとは言えないけど」と前置きしつつ、「ほんっとにマジで無理です。エアブラシってすごく寒いでしょ?それに私、くすぐったがりなんです。どれだけ睡眠時間が短くても仕事は出来ますが、限界に達した時に人間の精神がどうなるのかをあの時身をもって知りました。それに忍耐力もね」と述べ、もう一度全身を青く塗る事を強く拒否しました。
当時の舞台裏も映像として残っていますが、これをもう一度やる気力は残されていないようです。
つい先日、ジェニファー・ローレンスさんがマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長と話し合いをしたと報道されていましたが、彼女はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に戻ってくる事はあるのでしょうか。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」ではジェニファー・ローレンスさんの前にミスティークを演じていたレベッカ・ローミンさんが戻ってきますが、彼女も元々は全身ボディペイントで「X-MEN」の撮影に参加していたものの、「ドゥームズデイ」ではコミックと同様の白い衣装をベースにし、特殊メイクはそこから出ている顔や腕のみに抑えられたとここ最近のインタビューで語っていました。
同様のやり方でローレンスさんの拒絶ポイントを回避できるのであれば、あのミスティークがMCUに戻ってくる可能性は彼女が言う通り「絶対にないとは言えない」のかもしれません。
