マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」にハルクが登場するかもしれないと報じられました。先日、マーク・ラファロさんが撮影中のドラマを抜け出してマーベル作品に参加したと報じられていましたが、それはX-MENのプロジェクトだと言います。
インサイダーのジェフ・スナイダー氏はポッドキャストの中で、「ラファロはX-MENのリブート版の撮影に参加したと聞いた」と説明しました。
当初、ラファロさんが参加したのは「ドゥームズデイ」の追加撮影だと考えられていましたが、氏の報告によるとそうではなくX-MENの映画という事になるようです。ただし、「X-MEN」の撮影は2027年春頃予定とされており、本当にそうなのかという疑問は残る所となっています。
ラファロさんが来春以降忙しく、先に撮影を済ませておくという事もありえますが、今のところその真偽は分かっていません。
仮に「X-MEN」にハルクが登場するとしたら、どのような展開になるのでしょうか。
「ブランニューデイ」での出来事について、ジーン・グレイがブルース・バナーに謝罪に訪れたりするのでしょうか。それともコミックのウルヴァリンvs.ハルクを実現させるような展開に持ち込んでいくようにしていくのでしょうか。
コミックではウルヴァリンもハルクもキャプテン・アメリカの超人血清(スーパーソルジャーセラム)を再現しようという政府関係者の計画の産物で生まれたものであり、いわば似たもの同士のキャラクター。
さらに「ワールド・ウォー・ハルク」ではX-MENがチームでハルクに対抗して壊滅した事がある他、「X-MEN」のヴィランとして発表されたミスター・シニスターは、ハルクやその息子(スカー)を捕獲・実験しようとするエピソードもありました。
コミック上では比較的縁のあるキャラクターたちであり、「X-MEN」にハルクが登場する下地は十分にある所となっています。
ハルクが再登場するのはアベンジャーズかX-MENか、続報があり次第またお知らせする事になります。
映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。
映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。
