映画「X-MEN」、アイスマン役はアジア系俳優に

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マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のアイスマン/ボビー・ドレイク役に、ベン・ワンさんがキャスティングされたと、海外メディア Deadline が報じました。

コミックのボビー・ドレイクはニューヨーク生まれのアメリカ人で、20世紀FOX版ではショーン・アシュモアさんが演じていました。今回は意外なことに上海生まれのワン・プチュン(王普村)さん、通称ベン・ワンさんを起用となったようです。

THR のボリス・キット氏によると、ガブリエル・ラベルさん(『ザ・フェイブルマンズ』)、ジャクソン・ケリーさん(『ザ・ピット』)、レンジー・フェリスさん(『ザ・ペンギン』)らが、最終候補者として席を争っていたと言います。

ロバート・“ボビー”・ドレイク、通称アイスマンは、コミックのX-MENの創設メンバー「オリジナルファイブ」と呼ばれる5人のうちの1人で、 1963年の「X-MEN」第1号で初登場。

冷気と湿気を操る能力を持つミュータントで、氷を生成したり、敵を凍らせたり、全身を生きた氷に変えたりすることが可能です。

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当初はチーム最年少で最も陽気なメンバーでしたが、成長し、やがて自分の能力が想像をはるかに超えていることに気づきました。彼は現在、オメガレベルのミュータントに分類され、近年ではゲイであることを公表。デビュー時から変化の多いキャラクターでもあります。

MCU版もジーン・グレイを筆頭に能力の覚醒とチームの結成から描くと見られているため、アイスマンについてもコミックの初期段階のものが採用されると予想されています。 

映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。

映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。