【噂話】MCU「X-MEN」、ジュビリー役に「アバター2」の超若手が候補に

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マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」のジュビリー役に、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のトリニティ・ブリスさんが有力候補になっていると報じられました。

イギリス人の父と中国人の母をもつトリニティ・ブリスさんは現在15歳。

2022年のテレビドラマの1エピソードでデビューしたあと、「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のトゥク役に抜擢。超若手ながらそのキャリアは既に十分で、2025年と2029年のアバター続編映画にもキャスティング。

その他の映画やテレビドラマにも出演しつつ、ゲーム「ファイナルファンタジーVII リバース」のクロエの英語吹き替えも担当するなど、活躍の幅を広げています。

MCUの「X-MEN」についてケヴィン・ファイギ社長は10年計画になるともコメントしており、チームのメインメンバーは20代前半を中心にキャスティングされるとも報道されていましたが、今回はそれよりもさらに若い候補者の名前があがることになりました。

チームの何人かは映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で紹介されるとも予想されていますが、トリニティ・ブリスさんは再来年のスクリーンに登場する事になるのでしょうか。

MCUとしてリブートされる「X-MEN」のキャストとして、ここ数ヶ月で様々な名前があがっていますが、現状で報じられているのは以下のようになっています。

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また、今年の2月にはコミックのアカデミーXを実写ドラマ化する「X-アカデミー」の計画があるとも報じられました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-academy-x-live-action-rumor/”]

しかし、先日はドラマと映画の関係を見直す新方針が報道され、X-MENのドラマ計画には何らかの影響が出ていると予想されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-is-the-last-to-crossover-between-films-and-tv-serieses/”]