ドラマ「ヴィジョンクエスト」、スパイダーマンの正体を覚えている唯一のキャラが明らかに

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ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でドクター・ストレンジの呪文によって世界中がスパイダーマンの正体を忘れ、続編映画である「ブランニューデイ」でもそれらについて描かれていました。

映画公開前に主演のトム・ホランドさんは「呪文の影響を受けていない人物がいる」と話していましたが、「ヴィジョンクエスト」の最新話ではその影響を受けなかったキャラが明らかになったようです。

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※これより先は「ヴィジョンクエスト」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。





「ヴィジョンクエスト」の6話で、ヴィジョンがトミーの行方を追う中、E.D.I.T.H.が以前に仕えていたボスについて言及しました。

このシーンでイーディスはそのボスが「高校生だった」と振り返り、スパイダーマンのBGMが少し流れて終わっています。

トム・ホランドさんは「ブランニューデイ」の公開前に一人だけ覚えている人物がいると話していましたが映画にはそのようなキャラが登場せず、誰のことを言っていたのか不明でしたが、彼がほのめかしていたのはイーディスの事だったのかもしれません。

もしくはジョークのつもりの発言が、たまたま「ヴィジョンクエスト」で一致するような展開があったというだけとも考えられそうです。

「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でスターク・インダストリーズ製のサングラスに搭載されていたAIのイーディスは、トニー・スタークの遺品としてピーター・パーカーに託されました。劇中でピーターはミステリオのほうが使用者として相応しいと思い込み、譲渡する事で物語は急展開していきました。

今回のシーンでイーディスの記憶が完全にヴィジョンに共有されたわけではありませんが、イーディスがこのまま何事もなくドラマを終えてヴィジョンがアベンジャーズに合流する事になれば、そこからスパイダーマンの正体がアベンジャーズ内で再共有される事もあるかもしれません。

トム・ホランドさんの謎の発言と繋がる展開を見せた6話でしたが、本作とスパイダーマンの関連性が強くなった事を受けた影響で、今度は「ホームカミング」で登場したカレンの不在が気になるところ。

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海外ファンはカレンがJ.A.R.V.I.S.やF.R.I.D.A.Y.と同期されずにピーターに渡され、そのまま「ホームカミング」内で破損してしまったせいだと考えています。とは言えカレンもスタークの衛生やネットワークを利用するシーンがあったため、最上位モデルのジャーヴィスやフライデーがカレンのデータを把握していないというのも説得力に欠ける理論となっています。

他の理論としては「カレンはソニー発案のキャラだから」といういわゆる大人の事情で「ヴィジョンクエスト」に登場しなかったというパターンも。あれこれ考えるより納得しやすい理論ですが、今のところ制作陣がカレン不在について言及はしていません。

カレンの声はジェニファー・コネリーさんが担当しており、ジャーヴィス/ヴィジョン役のポール・ベタニーさんとは夫婦の間柄。「ヴィジョンクエスト」でカレンが再登場すれば夫婦共演となるところでしたが、6話時点でそれは実現していません。

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