ドラマ「ワンダヴィジョン」の実質続編の正式タイトルが「ヴィジョンクエスト」に、ロゴも判明

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マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」、「アガサ・オール・アロング」に続く第3弾として制作中だったドラマの正式タイトルが「ヴィジョンクエスト」に設定されている事が判明しました。

イギリスのリバプールでDC映画「クレイフェイス」が撮影されている中、撮影クルーの数名が「ヴィジョンクエスト」のロゴ入りシャツを着ているところが目撃。どちらも同じエリアで撮影されているため、一部のクルーが両作品に関与している事も納得出来ます。

MCU初のドラマ、ディズニープラス独占作品として配信された「ワンダヴィジョン」の続編として、映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」ではワンダのその後の物語が展開。

「アガサ・オール・アロング」では息子のひとりビリーとヴィランだったアガサ・ハークネスのその後を追いました。

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「ヴィジョンクエスト」ではヴィジョンを中心にもうひとりの息子トミーのその後が描かれる事が期待されている他、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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また、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ショーランナーはこのドラマにコミックからヴィランのパラディンが登場する事を認めています。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。