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映画「サンダーボルツ*」のヴォイドはコミックのような悪魔的デザインも検討されていた

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」あるいは「*ニューアベンジャーズ」のジェイク・シュライアー監督が、本作の中心人物であったボブの闇の側面であったヴォイドについて、コミックをベースにしたデザインも検討していたことを明かしました。

海外メディア CBM とのインタビューの中で監督は本作のヴォイドの制作について次のように振り返っています。

ええ、あらゆることを実験しました。どんな風に見えるべきかを模索するプロセスでした。ケヴィン(・ファイギ)は、本当に私たちを『写実的な何かはできないか?CGを使わない方法はないか?』という方向に導いてくれたと思います。実際には、映画の他の部分と調和するような表現方法はありませんでした。でも、私たちは全てのシーンで彼を実際の映像で映し出し、シンプルさを追求しました。彼はCGではありません。ロトスコープも使っていますが、ルイスの演技を最大限に引き出し、私たちが彼の演技を最大限感じられる、最もシンプルな方法は何かを考えようとしただけです。

こういった映画では、CGの歴史やパターンが時折使われてきましたが、少し方向転換してシンプルなものにすることで、そこから期待される要素が欠けていることが印象に残ることがあります。しかし、私たちはそういった要素をすべて想像し、コミックのあらゆる要素を参考にしました。その結果、彼は実に様々な、素晴らしい方法で描かれるようになりました。

また、ヴォイドがコミックのような悪魔的なデザインであったら、救いたいと思わなかったかもしれないとも付け加えました。

私たちの映画では、ヴォイドのより怪物的な描写をいくつか試しました。赤い目をするなど、そういった描写をいくつか試しました。そして突然、あのエンディングでは、あの人物に手を伸ばしてケアしたり、この場所から救い出したりできるかどうかという点で、かなり大胆な展開をしなくてはならないと感じました。常に、怖さや不気味さのバランスを保っていなければならなかったんです。衝撃的なシーンにしたいけれど、ボブをあの空間から救い出せると思えないほど、遠く離れた場所に置きたくなかったんです。

人としての要素を残しつつ、怖さと不気味さを追求した結果、実際の映画で見たような形になったと監督は説明しました。

本作のポストクレジットシーンで登場したボブは、まだヴォイドを完璧にコントロール出来てない事を話していましたが、今後の作品でヴォイドが再び表面に現れることもあるのでしょうか。

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「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わってメルを演じ、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

チームのうち、タスクマスターを除くエレーナ、レッドガーディアン、バッキー、エイヴァ、ジョンの5人とボブは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に再登場する事が発表されています。

映画「サンダーボルツ*」あるいは「ニュー・アベンジャーズ」は 2025年7月1日から米有料配信、DVD、Blu-rayは7月29日に米発売、日本は9月リリース予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。