アニメ「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」、プロデューサーがプロジェクトが生存している事を報告

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2021年のディズニープラスデイで発表されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるジェフ・トランメルさんが、X(旧Twitter)を通じてプロジェクトが継続中である事をファンに伝えています。

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トランメルさんは「まだ共有できることは何もありませんが、皆さんにショーを見てもらいたいとだけ思っています。私たち制作クルーは、フレッシュマン・イヤーを特別で楽しくユニークなものにしようと懸命に働きました(そして今も働いています)。それを世界中に見てもらえるのがとても楽しみです。」とコメントしています。

SDCC2022 ではいくつかのスクリーンショットが公開され、ドクター・ストレンジやノーマン・オズボーンが登場する事が判明。さらに、マルチバースが絡んだ「キャプテン・アメリカ/シビルウォー」が描かれるとも発表されました。

しかしその後はほとんど音沙汰がない状態で約1年が経過していましたが、先日、日本のアニメーション制作会社である株式会社ポリゴン・ピクチュアズが本作の制作を担当する事が発表されました。

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アニメ版のスパイダーマンはどのような冒険をして、その旅路にはどのような変異体が登場する事になるのでしょうか。

アニメ「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」は 2024年 にディズニープラスで配信予定です。