マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の今後について、マーベル・テレビジョンの責任者を務めるブラッド・ウィンダーバウムさんが続編を期待していると語りました。
ウィンダーバウムさんは「シーハルクが大好きなんです。もっとシーハルクの作品を作りたいと思っています」と切り出し、続けて「シーハルクについて言えることは、あれは我々の番組の中でも最も成功している番組の一つだということです。まさに一般視聴者に受け入れられたんです。」と語りました。
「シーハルク:ザ・アトーニー」は Rotten Tomatoes で批評家レビュー80%と高評価を獲得するも、一般レビューは 32% とかなり低調なスコアとなっていますが、ボスはそうは考えていないようです。
MCUでは映画「キャプテン・マーベル」の頃から女性主人公作品に対するヘイトが高く、ほとんどの場合は低評価レビュー爆撃というものが行われてきましたが、それを加味しても 32% という数値を「受け入れられた」と言うのはやや疑問がある所。
それでもウィンダーバウムさんは「正直言って、もっとシーハルクの作品を作る機会があれば嬉しいです。いつか実現すればいいなと思っています。もしかしたらね」とコメントし、続編の機会を伺っている事を認めました。
しかし、今年の1月、本作で主演を務めたタチアナ・マスラニーさんは再演のオファーを断ったと発言。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-tatiana-maslany-says-she-turned-down-a-role/”]彼女なりのジョークだという見解もありますが、これが真実である場合は役者を変更してシーハルクの新作を作る事になるはずです。
幸いなことに映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」があるため、そのタイミングで神聖時間軸のシーハルクが死亡した事にし、変異体を連れてきてすげ替えるという力技で役者を変更する事も可能だと考えられていますが、ジェニファー・ウォルターズの未来がどのように展開するのか注目です。
ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」はディズニープラスで配信中です。
