マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の続編の制作が検討されていると報じられました。ドラマの後、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場したパニッシャーでしたが、らしさが十分に描かれていたとは言い難いものとなっていました。
海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、スタジオはSPドラマの続編を制作する予定だとしつつ、「映画にするかドラマにするかを検討中だ」と報じました。
パニッシャーに期待されているのはやはり血みどろのアクションであり、映画になればR指定もやむなしなはずですが、スタジオおよびディズニーがどのような決定を下すかは分かっていません。
Netflixの「パニッシャー」でジョン・バーンサルさんが演じるフランク・キャッスルは、家族の生命を奪った犯人への復讐のためにパニッシャーと化し、その目的を達成。
SPドラマではその後、復讐を終えても心の傷は癒えずトラウマに苦しむ様子が描かれた後、「自分のための復讐」ではなく、「理不尽に大切な人を奪われた他者のために、代わりに犯罪者を罰する処刑人」として再び活動する事になりました。
ただし「スパイダーマン:ブランニューデイ」では実際にそのような描写はなく、スパイダーマンとの会話の中でパニッシャーの行動がやりすぎであると表現されるにとどまっていました。
ソロ作品として続編が制作されるのであれば、再びそういったシーンが詳細に描かれるようになると考えられています。
一方で「ブランニューデイ」ではスパイダーマンのバディ感もセットアップしているため、パニッシャー新作では大人の事情を乗り越えてスパイダーマンがカメオ出演する事にも期待がかかっています。
SPドラマで見過ごすことになったマ・グヌッチとの再対決なども起こりうるのでしょうか。
スペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。
