マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ゴーストライダー」の制作発表から約3ヶ月、まだまだ詳細は不明ですが、「スター・ウォーズ:スターファイター」のショーン・レヴィ監督、主演のライアン・ゴズリングさん、脚本のジョナサン・トロッパーさんの3人によるものだという事が発表されています。
2022年から2023年にかけてゴーストライダーのコミックシリーズに携わったライターのベンジャミン・パーシーさんは、海外メディア ComicBook.com とのインタビューで、この映画は「R指定ホラー」を全面的に取り入れるべきだとの考えを示しました。
「ホラー好きとして言わせてもらうと、今がまさにその時代です」とした上で、「マーベルがどんな作品を作るにせよ、きっと素晴らしいものになるだろうけど、私ならR指定のホラー版のキャラクターに傾倒するでしょう」と述べました。
そして「MCUのようなマントとスパンデックスのコスチュームは、ドゥームズデイやX-MENのストーリーラインなら効果的かもしれませんが、この場合は、ジョニーがヘルレイザーのように口から熱い鎖を引き抜いたり、炎の輪をまとって皮膚が溶け落ちたりするような感じにしたいんです。つまり、ボディホラーを見せてほしい。スクリーン上で、本当に地獄のようなゴーストライダーを見せてほしいと思っています」と語りました。
今のところパーシーさんがMCU版の脚本に参加しているとは報道されていないため、現時点でこれは単に彼の願望に過ぎない可能性があります。
とは言えゴーストライダーの敵の大半は悪魔であり、ブレイドらとミッドナイトサンズを結成していく可能性を考えると、R指定になるかは別にして、ホラー味の強い世界観になる事は必至だと考えられています。
複数の大手メディアはライアン・ゴズリングさんが数あるゴーストライダーの中からジョニー・ブレイズのバージョンを演じると報じていますが、公式発表では実際には言及されていません。
この映画は主演のライアン・ゴズリングさんの持ち込み企画としてスタートしたと、ケヴィン・ファイギ社長は語っています。
そして今後の情報公開についてファイギ社長は「ライアンが明かしたいことを、彼が明かしたい時に明かすつもりです…彼はコミックの大ファンなんです。彼は特定のコミックに基づいた明確なビジョンを持って我々のところに来ましたが、それは彼自身に明かしてもらうことにしましょう」と一任している事を明かしています。
映画「ゴーストライダー」は 2028年に劇場公開予定です。
ソース:Ghost Rider Writer Wants the MCU Reboot to Be R-Rated Horror, “Not the Standard Cape And Spandex”
