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映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」初期プランではワンダはヴィランではなかった事が判明

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の最初のバージョンのアートを担当したトーマス・デュ・クレストさんが、自身の ArtStation で、削除されてしまった初期プランのコンセプトアートを公開しました。

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2020年に制作されたこのコンセプトアートは大量のゾンビ・ストレンジの死骸が砂漠を埋め尽くしており、公開されたバージョンの映画とは違ってワンダや変異体ではない1作目のモルドも味方として機能していた様子が伺えます。

©MARVEL from ArtStation

クレストさんは「インカージョンユニバースの初期の探検。この時点では、死んだストレンジの亜種で埋め尽くされた砂漠のようなものでした。」とコメントを添えています。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はもともと1作目のスコット・デリクソン監督と脚本のC・ロバート・カーギルさんが構想していたもので、本来はナイトメアがメインヴィランとなるはずだった事が明かされ、そのアートなども公開されています。

その後監督と脚本家が降板し、サム・ライミ監督とドラマ「ロキ」などを手掛けたマイケル・ウォルドロンさんがヘッドライターに就任した事で新たな脚本となり、ワンダのポジションは大きく変化する事になりました。

ワンダの次の登場作品は明らかにされていませんが、ドラマ「ワンダヴィジョン」でワンダと対立したアガサ・ハークネスを主人公とするドラマ「アガサ:カヴン・オブ・カオス」や制作が噂されているドラマ「ヴィジョンクエスト」、そして「アベンジャーズ」シリーズやソロ映画の噂など、様々な可能性が残されているようです。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」はディズニープラスで配信中です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。