ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、エレクトラとの共演シーンや新キャラ「フィリップ」が目撃される

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マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場で、デアデビルとエレクトラの共演シーンの撮影や、シーズン3からの新キャラクターとされるフィリップの姿が目撃されました。

最初の動画で背を見せているのがジャック・マルハーン(ジャック・ムルハーン)さんが演じるフィリップ。

写真2枚目の左から2番目が正面から見たフィリップとなっています。

シーズン3の撮影開始直前ごろにキャスティングが報じられていたフィリップ役ですが、コミックのデアデビルにフィリップという名の重要なキャラクターがおらず、これは撮影上のコードネームだと考えられています。

キャスティングの説明としては「頭が良くて気骨のあるニューヨーカーで、優しくて愛らしいが、内に秘めた激しい一面を持つ」とされており、最初の記事ではコミックのザ・ローズことリチャード・フィスク、あるいはブッチ・ファリスの可能性が高いと指摘されていました。

ザ・ローズは1984年のコミック「アメイジング・スパイダーマン」#253で初登場したキャラで、父と同じくニューヨークの犯罪王となりました。ウィルソン・フィスクとヴァネッサ・フィスクの間に産まれた子どもです。

ブッチ・ファリスは比較的新しいキャラで、2019年の「デアデビル」(2018スタート)#13で初登場したフィスクの私生児。マイク・マードック(マット・マードックが正体を誤魔化すためになりすましていた双子の兄)の幼なじみでした。「デビルズ・レイン」の出来事の後、ファリスは犯罪界のキングピンとなります。

どちらもキングピンの息子ですが、MCU(およびNetflix版)ではヴァネッサとの間に子どもが生まれたような描写がなかったことを考えると、後付で登場させやすいのはブッチ・ファリスという事に。設定をハイブリッドしたMCUオリジナルのキャラクターになる可能性も考えられそうです。

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デアデビル&エレクトラと血まみれで対面している事を考えるとやはり敵対しているのは間違いないようで、シーズン3のヴィランの一人として設定されているようです。

謎の新キャラクターはシーズン3とそれ以降にどのような影響を与えていくことになるのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。