マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズを再演したクリステン・リッターさんが、海外メディア EW とのインタビューで、ラストシーンが当初は違うものになる予定だった事を明かしました。
記事によると、クリステン・リッターさんは、ジェシカ・ジョーンズのラストについて「少し違った形になる予定でした」と明かし、「部屋に来る人物がマイク(・コルター)なのかどうかは分からないショットで、今後の展開を予感させ、彼らの物語がどこへ向かうのかを少し垣間見ることができる、とてもワクワクするような結末でした」と、ルーク・ケイジを画面に映さないクリフハンガーで終わる予定だった事を明かしました。
当初はまだマイク・コルターさんのスケジュールが抑えられておらず、代役で撮影したり、ミッション中止の報せを電話やメールで受け取る展開で済ませる可能性もあったかもしれません。
リッターさんは「ジェシカとルーク・ケイジには素晴らしい歴史と素晴らしい相性があり、彼がドアから入ってきたのを見た時は感動しました」と語っています。
また、ショーランナーを務めたダリオ・スカーダペインさんは、ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズの再会がシーズン3にどのように影響を与えるのかについて語っています。
「脚本家チームで練り上げた、チャールズがルークやブルズアイのような人物と何をしていたのかというストーリーがあり、それをダニエル、ルーク、ジェシカの再会という形でうまくまとめることができたんです。短いシーンですが、今後のシーズンに繋がる伏線がたっぷり詰まっています。」
「マイクが本当に戻ってくるかどうか、最初は100%確信が持てませんでした。でも、彼と話し始めた途端、彼はすっかり乗り気になったんです。彼は本当に多忙な人で、現時点で他にも3つくらい番組に出演しているんですよ。」
「ルーク・ケイジとジェシカ・ジョーンズの関係、つまりあの3人、あの家族の姿は、今シーズンの第8話の終わりから始まります。そこから始まる疑問や物語は、間違いなくシーズン3へと繋がっていきます。」
彼らは既にシーズン3の撮影に入っており、2週間ほど前のインタビューでは最終話以外の脚本が完成しているとも。
Netflixから戻ってくる二人に加え、コミックでスーパーヒーローとして活動する娘のダニエル・ジョーンズもMCUデビューした今回のシーズン2。新しいスーパーヒーローファミリーの物語はシーズン3とそれ以降にも続いていくのでしょうか。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。
シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。
ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。
ソース:Krysten Ritter reacts to Daredevil: Born Again season 2 finale’s character reveal
