映画「ブレイド」、降板のマハーシャラ・アリさんが意外な感謝を述べる

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

マーベル・スタジオが開発していたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブレイド」から降板した元主演のマハーシャラ・アリさんが、新作映画「Your Mother Your Mother Your Mother」のプロモーションインタビューの中で、マーベル・スタジオに感謝の言葉を述べました。

制作されるはずだった「ブレイド」に向けたトレーニングについて質問されたマハーシャラ・アリさんは「1年間、ええ。1年ちょっとですね」と打ち込んだ期間を振り返り、「本当に感謝しています。彼ら(マーベル・スタジオ)は新作映画の製作費を負担してくれたので、ありがとうございます。おかげで1年間トレーニングすることができました。ですから、彼らが私たちの映画に素晴らしい貢献をしてくれたことに、心から感謝しています」とコメントしました。

sponsored link
 

もちろんこれはマーベル・スタジオが「Your Mother Your Mother Your Mother」に出資しているという意味ではなく、「ブレイド」のために習得したアクションがこの新作映画に活かされたという意味だと推測出来るもので、監督も「ブレイド」があったからこそこの映画の制作にたどり着けたと先日のインタビューで語っていました。

「ブレイド」は2019年に制作発表され、実に7年をかけて最終的に空中分解する事になってしまいましたが、監督やアリさんにとってまったくの無駄だったわけではないようで、彼らが納得するオリジナルの新作映画が実現する事となったようです。

MCUに話を戻して、ブレイドは次のフェーズでミッドナイト・サンズを描くための重要なキャラクターだとされていましたが、スタジオが「ブレイド」のリブート自体を中止したのか、別の主演俳優&監督を探しているのかは詳しく分かっていません。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でブレイドが先行デビューするという噂もありましたが、これは「ブレイド」の開発が続行されているとされていた時期の頃の噂であり、現状可能性は低いと見られています。