マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にシーハルクが登場しない可能性が高くなっている事が報じられました。
Marvel Studios wanted to use She-Hulk in a big way for Avengers Secret Wars. The problem is that Tatiana Maslany has no interest in working for Disney. If they’re unable to convince her to return, the options are to remove the character altogether or recast the role. pic.twitter.com/cz0ym9nBw6
— MyTimeToShineHello (@MyTimeToShineH) November 28, 2025
MTTSH 氏は「マーベル・スタジオは、アベンジャーズ・シークレット・ウォーズでシーハルクを大々的に使いたがっていました。問題は、タチアナ・マスラニーがディズニーで働くことに全く興味がないことです。彼女を説得して戻ってもらうことができない場合、オプションはキャラクターを完全に削除するか、役柄を再キャストすることです。」と報告。
タチアナ・マスラニーさんは9月の米政治家暗殺事件の際のジミー・キンメルさんのコメントで彼の番組が休止された事について反発。番組の放送局の親会社であるディズニーを批判し、ディズニープラスを解約するようにファンに働きかけていました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-tatiana-maslany-calls-on-fans-to-boycott-disney/”]この件では多くのハリウッド俳優がマスラニーさんと同様にディズニーに反発し、各種声明を発表。「シーハルク」の共演者でハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんもマスラニーさんほど直接的ではないにしろ、ディズニーを批判していました。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-hulk-mark-ruffaro-shares-concerns-disney-will-break-america/”]番組の中止からわずか2週間ほどでディズニーは再開を決断しましたが、ディズニーの誤った対応とドラマ「シーハルク」自体があまり受け入れられなかった影響か、マスラニーさんはディズニーに戻る気がないと今回報じられました。
ドラマの配信直前のプレミアイベントの会場でマーク・ラファロさんは「彼女なしで次のアベンジャーズはありません。僕はそう聞いています。」と天性のネタバレ能力を発揮。当時まだ「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」だった5作目にシーハルクが欠かせないと発言していました。
「シーハルク」がヒットしなかった事と、「ザ・カーン・ダイナスティ」が「ドゥームズデイ」に変化したことの影響がよく分かっていませんでしたが、MTTSH氏の報告が正しいとすればマーベル・スタジオは「シークレット・ウォーズ」で彼女に何らかの役割をもたせる予定でいるようです。
タチアナ・マスラニーさんがシーハルクとしてもどってくるのか、マルチバースを利用して別の俳優を起用し、変異体を新しいメインストリームに置くことになるのか続報に注目です。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
