マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、2018年の映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を振り返り、「エンドゲーム」の前にアイアンマンが退場する計画があった事を明かしました。
海外メディア CBR とのインタビューで「タイタン星でのアイアンマンとサノスの直接対決」において、自らの剣で腹部を貫かれたアイアンマンがその場で死ぬ予定だったのではないかという噂に対して、ジョー・ルッソ監督とアイアンマン/トニー・スタークを演じたRDJさんが言及。
ジョー:こういうことはよくあることだよね?あらゆる角度から検討するようにしています。何でもありです。私たちはいつも『一番良いアイデアが勝つ』と言っています。そして多くの場合、限界に挑戦する必要があるんです。
RDJ:僕の願いはただ一つ、『殺さないでくれよ』でした。
ジョー:手探りで物事を柔軟に勧めていました。ある時、『観客は予想していないだろう。ここが最高のタイミングかもしれない』と思ったんです。でも、そうなると、彼が次の映画にも出演できる可能性を考えなければなりませんでした。そこが思いつかなくて、それで、『もういいや、次の映画(エンドゲーム)でやろう』となったんです。
つまり噂はある時点で真実だったようで、当初は「インフィニティ・ウォー」で退場したあとに「エンドゲーム」で戻る予定になっていたようです。もしもこの通りに制作されていたら、MCUのフェーズ4以降は全く異なる流れになっていたでしょうし、「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」ではない別のアベンジャーズ映画に向かっていく未来があったかもしれません。
「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」でアイアンマンが戻ってくると考えるファンは少なくありませんが、今のところそれは噂の域を出ない状態です。しかし、RDJさんがドクター・ドゥーム役で同映画に出演する事は公式に発表されています。
MCUで同じ俳優がまったく異なる複数のキャラクターを演じる事は珍しくなく、その理由が説明された事もありませんが、RDJさんの出演とアイアンマンの復帰は何か関係があるのではないかと考えられています。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
ソース:Robert Downey Jr.’s Iron Man Almost Died In a Different Marvel Movie, According to Joe Russo
