映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」リバイバル上映について監督がコメント、「ドゥームズデイ」への架け橋も追加

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が9月に全米でリバイバル上映される事が先日発表されました。これについて、現在「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の制作にも取り組んでいるルッソ兄弟監督がコメントしています。

スコットランドのセント・アンドリュースで開催されたサンズ映画祭に登場したジョー・ルッソ監督は、海外メディア Deadline とのインタビューで「この映画を再公開することは非常に重要であり、実際、我々は『アベンジャーズ/エンドゲーム』にドゥームズデイのストーリーを舞台にした映像を加えて、この映画を再公開する予定です」と述べました。

「これは『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へと非常にユニークな形で橋渡しをするチャンスであり、映画が大成功を収めたおかげで再公開する機会にも恵まれました」と続け、「再公開には費用がかかるため、常に機会があるわけではありません。ですから、『エンドゲーム』と繋げることで『ドゥームズデイ』の物語をさらに深め、長年共に仕事をしてきた愛すべきキャラクターたちの物語を続けられるというのは、本当に特別な機会です。」と語っています。

そして監督は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の再公開を「重要な補完ストーリー」であり、「12月に公開されるドゥームズデイへの布石」になると説明しました。

監督は壮大なクロスオーバーコミックだった原作を基にしたこの映画について「連続ドラマ形式のストーリーテリングこそが​​私たちの目標です。それが醍醐味であり、使命でもあります。そして、人々を結びつける映画を作ることも目標の一つです。マーベル映画のように、劇場でコミュニティ意識を育み、人々を結びつけてきた映画会社は、歴史上ほとんどないと言えるでしょう。コミュニティが不足しているこの時代に、コミュニティを育むことこそが、究極の報酬なのです。」とコメントしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はフェーズ4から始まったマルチバース・サーガで初となるアベンジャーズ映画で、この数年間は互いに小さなカメオがあるだけで物語が大きく交差する事はほとんどありませんでした。

したがって連続ドラマ形式というよりも、独自の大きな流れがいくつか並行するスタイルで、ここに来てようやく終着点としての「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」が迫ってきています。

フェーズ4開始直後から新型コロナウイルスのパンデミックや、歴史的な長期にわたるストライキの勃発など、シリーズものにとっては痛手となる強制クールダウンの期間などもありましたが、ここでうまくまとめて新たなフェーズへの弾みをつける事が期待されています。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Joe Russo Teases ‘Avengers: Endgame’ Re-Release At Sands & Says The Film Will Feature New Footage Set Within The ‘Doomsday’ Narrative: “It’s An Opportunity To Create A Bridge”