マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のティザー映像の総再生回数が10億2000万回を突破したと、海外メディア THR が報じました。映画館限定で先行公開されたこれらの映像は、約1週間遅れてオンラインで公開、世界中で視聴出来るようになりました。
記事によると、スティーブ・ロジャース、ソー、X-MEN、ワカンダとファンタスティック・フォーに焦点をあてた4つの映像の総再生回数は 10億2000万回 に上り、「放送イベントとの関連性のない、完全にオーガニックなオンライン視聴回数であることを考えると、これは莫大な数字だ」と説明しています。
また、事前のリークもマイナスの影響はなかったと指摘。「各ティーザーのソーシャルボリュームは、マーベルの典型的なリリースよりも平均で188%高く、合計4つのティーザーの視聴回数は、現在、Instagram(5億500万回)とTikTok(1億300万回)で、マーベルの予告編リリースの最高視聴回数を上回っている」と報告しました。
「マーベルは、ダウニーが登場しないにもかかわらず4本のティーザーが大成功を収めたことを特に誇りに思っており、このことは、キャラクターとそのオリジナル俳優に対する大きな熱烈な関心が依然として残っていることを証明している。」と記事は付け加えています。
なお、マーベルの過去の記録として、「デッドプール&ウルヴァリン」が公開24時間で3億6500万回という記録的な再生回数を記録し、同時期の予告編としては史上最高の再生回数を記録しました。しかし、この数字にはスーパーボウルをテレビで視聴した1億人以上も含まれています。最近では、「ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップ」が、キャストをフィーチャーした大規模なメディアイベントと相まって、24時間で2億200万回という再生回数を記録しました。
興行収入最多の「アベンジャーズ:エンドゲーム」は「デッドプール&ウルヴァリン」よりも低い2億8900万回で、話題性抜群だった「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんがカットされていたにも関わらず、3億5550万回を記録しました。
「ドゥームズデイ」は合計で4本である事を考慮すると、1本あたりは「デッドプール&ウルヴァリン」などを下回る計算ですが、それでも最近の興行収入などからすると十分な注目をあつめていると言えそうです。
ディズニーはこのままファンの興味を掻き立て続け、映画館に足を運ばせることが出来るのでしょうか。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。
ソース:‘Avengers: Doomsday’ Teaser Trailers Top a Marvelous 1 Billion Combined Views
